ミニファミコン購入レビュー!コントローラは小さいが慣れる。本体重量はわずか230g、機能面でも大満足

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11月10日発売の手のひらサイズな復刻版ファミコン、通称「ミニファミコン」を購入したので早速内容物などのレビューをしてみます。

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ファミコンの約6割のサイズ。コントローラは小さいが支障はないレベルでケーブルの長さもあるので心配ない

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予約注文開始後すぐに売り切れてしまうほどの人気ぶりを見せた、任天堂の「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」。通称「ミニファミコン」ですが、11月10日になっていよいよ発売となりました。

私も何とか予約に成功したので楽しみにしていましたが、無事手元に到着したのでさっそくレビューしてみたいと思います!

ミニファミコンの付属品や外観

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ミニファミコンの外箱から中身を取り出すと、このように梱包された本体と、取扱説明書の入った袋が出てきます。

何というのか、新品のゲーム機を取り出す瞬間というのは妙にワクワクするものですね。

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ミニファミコンの内容物は以下のようになっています。

  • ミニファミコン本体
  • HDMIケーブル
  • 充電用USBケーブル
  • 取扱説明書・修理依頼書

非常にシンプルですが、必要なものは揃っているのですぐに遊ぶことができます。別売りのACアダプターもありますが、給電用のUSBポートを確保できるならばアダプターは必要ありません。

ミニファミコンのコントローラ。小さいが作りこみが良い。ケーブルの長さは82cmと十分、本体は重量230gと軽量!

ミニファミコンは本物のファミコンよりも小さく設計されており、およそ60%程度の大きさになっています。

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どのくらいの大きさなのかわかりやすいように、iPhone6とCDを比較のために置いてみました。

ファミコン本体のサイズに合わせて、コントローラも小さくなっています。ミニファミコンとコントローラ、そのどちらもCDの幅以下のサイズと、小さくて可愛らしい作り。

私が一番心配だったのはコントローラ小ささよりも、ケーブルの長さだったのですが、実機で計測してみたところ、ミニファミコン本体のケーブル付け根から、コントローラの付け根までのケーブルの長さは82cmありました。

この程度の長さであれば、2人で遊ぶときにそれぞれコントローラを持ったとしても十分な長さといえます。

また、コントローラの大きさについてですが、ネット上では小さすぎるのではないかという声もあるものの、実際手にとってみると作りもしっかりしていて、このサイズでも案外ゲームプレイに支障が生じるレベルではありませんでした。

ちなみに2コン(2個目のコントローラ)のマイク部分は印字されているものの再現されておらず、マイクは付いていません。

もちろん個人差はあるので、手が大きい方は難儀するかもしれませんが、感覚的にはゲームボーイくらいの幅と思えば結構すんなりと受け入れられるかと思います。

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ミニファミコンの本体重量ですが、コントローラ2つ分もあわせてわずか230gと非常に軽量です。いかにミニファミコンがコンパクトに設計されているかわかりますね。

ミニファミコンの接続方法。HDMIケーブル一本でテレビやモニターに接続。電源を入れてすぐに遊べる!

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ミニファミコンの接続方法はとても簡単です。

外見こそファミリーコンピュータですが、性能や出力に関してはイマドキとなっているので、映像音声出力はHDMIケーブル1本だけとなります。

また、電源に関しては付属のUSBケーブルを給電用として使うので、ケーブル2本を繋ぐだけですぐに遊べます。

ミニファミコンが小さいからですが、画像を見るとまるでケーブルが太いように見えるのが面白いですね。

ミニファミコンにはリセットボタン押下でセーブできる便利機能が!さらにアナログテレビ表示で雰囲気アップ!

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さて、ミニファミコンの外見やコンパクトさが素晴らしいのはわかった。じゃあゲームの中身はどうなんだ?という部分ですが、こちらもすごい!

電源を投入すると上記画像のようになります。これがホーム画面ですね。

最上段の部分は「画面・設定・権利表記・説明書」と順に並んでおり、中段は30タイトルのゲームソフト。下段にはそれぞれのゲームごとに中段ポイントリストが4つ作れるようになっています。

ゲーム画面でアナログテレビを選べばボケ味のある走査線で表示できる

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ミニファミコンの画面解像度は固定なので、フルスクリーンにするにはモニタ・テレビ側で設定しなければなりませんが、画面設定で表示モードを、

  • アナログテレビ
  • 4:3
  • ピクセルパーフェクト

の3種類から選ぶことができます。

ミニファミコンの醍醐味は何といってもアナログテレビモードで表示できる点でしょう。

これは今みたいに液晶テレビなどが無かった時代にブラウン管(CRT)のテレビでファミコンを遊んだときのような温かみのあるボケ味と走査線を擬似的に再現できるというこだわりの機能です。

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こちらが実際にスーパーマリオブラザーズで同じ画面を比較してみたもの。左側が4:3の通常モード。右側がアナログテレビモードです。

走査線とぼんやりボケた感じがあるので、ドット絵のキャラだとアナログテレビモードの方が魅力が際立ちますね!

当時ファミコンを遊んだことのある人はグっとくるものがあるのではないでしょうか。

リセットボタンでゲームを中断・保存できるので、プレイしやすいのが良い!

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ただ単に昔のゲームがプレイできるだけではありません。ゲームプレイのしやすさにも配慮がなされています。

特筆すべきは中断ポイントという任意のセーブポイントを作れることでしょう。

例えばスーパーマリオなどのアクションゲームは途中でセーブしてそこから何度もやり直すということは通常できませんが、ミニファミコンではそれが可能。

やり方は簡単で本体のリセットボタンを押して一旦ホームメニューへと戻るだけ。そのリセットボタンを押した時点の中断ポイントを最大4つまでセーブすることができます。さらに間違って上書きしないようにロックする機能も搭載。

ボス戦の前でセーブポイントを作っておけば、いつでも何度でもそのポイントからやり直しができてしまいます!

この点はじっくりファミコンのゲームをやり込みたい方にもとても嬉しいもので、良くぞ付けてくれた!という機能です。

ミニファミコン再販はいつ頃?レトロゲーム好きや興味があるなら絶対買うべき。インテリアとしても可愛らしい

正直ミニファミコンの作りこみには驚きました。素直に買ってよかった!と満足できるものでした。(逆を言うと買わなかったら後悔したかも)

実際プレイすると一旦「ふーむ、こんなものか~」と中断するのですが、しばらく経ってまたプレイしたくなるという妙な中毒性がありますね。

ミニファミコンで特に感心したのは中断ポイントなどの仕組みやアナログテレビモードなどの仕組みを盛り込むことにより、プレイヤーが快適に遊べるようにして、当時のゲームの魅力を最大限伝えようとしている姿勢です。

ホーム画面で流れるBGMもレトロ感満載のものですし、放置時に流れるオートプレイ画面(色んなゲームのデモプレイ)を見ているだけでも楽しいです。

もし、とてもすねた見方をすればミニファミコンを「狙いすぎの懐古煽り」とも評価できるかもしれませんが、だとしてもこの遊んでいるときのワクワク感は本物でしょう。

ミニファミコンはレトロゲーム好きだけでなく、近年動画サイトなどで昔のゲームに興味を持ったという方にも絶対勧めたい逸品です。

また、この特徴的な外見と邪魔にならないレベルの大きさということもあり、テレビやモニタの前に置いてインテリアとしても活躍してくれることでしょう。

ミニファミコン再販はいつ頃になるだろうか

今のところ予約分は全て完売となっており、今入手できそうなものは若干プレミアが付いていたりします。

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昨日発売されたばかりですから、もう少し先になるとは思いますが、ミニファミコンの再販もあると思うので、今回購入できなかった方は関連情報をチェックしておきましょう!

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