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【FF14】パンデモニウム零式煉獄編4層マウント「炎霊獣」は飛ぶと竜からフェニックスに変形!ボスが使っていたアレに乗れる

パンデモニウム零式煉獄編4層をクリアするともらえる報酬マウント「炎霊獣」についての記事です。騎乗BGMは4層後半のあの曲です!

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パンデモニウム零式煉獄編4層クリア報酬マウント「炎霊獣」詳細。騎乗BGMは煉獄編4層後半の曲、飛行時に変形ギミックがある

パンデモニウム零式煉獄編4層をクリアすると報酬品としてドロップするマウント「炎霊獣」についての詳細です。

なんと飛行時には変形ギミックによってフェニックスへとその姿を変えることができます

マウント「炎霊獣」は4層前半でボスがまとっていた獣。地上では竜の姿で、飛行するとフェニックスの外見に変形するギミックがある!

マウント「炎霊獣(えんれいじゅう)」の外観は、煉獄編4層前半でヘヴァイストスが攻撃の際に身体にまとっていたものです。

炎霊獣マウントのもっとも大きな特徴は、地上走行時と飛行時の形状変化ギミックがある点です。

地上を走っている場合は、上記画像のような「竜」の形態をしています。

正確には「飛蛇」と書かれています。

「おや、この形状どこかで見たような……」と思う方はFF14ベテランですね!このマウント、形状的にはデルタ編零式4層で取得できたマウント「アルテロイテ」に非常によく似ています。

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ただ、何もしていなくても常時マウント表面が燃え盛っていて、特に夜間などはとてもよく目立つグラフィックになっています。

飛行可能エリアでジャンプすると、炎霊獣がクルっととぐろを巻くように輪を作り、その中央からフェニックスが出現。

徐々にフェニックスが大きくなって、最終的に竜がフェニックスを取り巻く炎の一部となるような演出でフェニックスへと変形します。

正確には「不死鳥」と書かれています。

フェニックス形態ではメラメラと燃えるエフェクトはもちろんのこと、常時翼をはためかせて不死鳥らしいたたずまいで楽しませてくれます。

「こんなに燃え盛っていて乗っている人熱くないのかな?」と疑問に思うかもしれません。

後述するマウント説明の記載にもあるのですが、炎霊獣が主として認めた者は、その炎で焼かれることはないそうです。

血の涙を流して巨大化するボスを倒した光の戦士ですから、主として認められて当然といったところでしょうか。

ちなみにこのフェニックス形態、ご覧のとおり翼面も全域が発光するようになっていてかなり眩しいので、カメラを近づけるか光量を落とさないと細部まで見るのが難しかったりします。

形状的には辺獄編4層をクリアすることで入手できた「フェネクス」に近いですが、やはりこちらの方が正統派のフェニックスであり、完成度は非常に高いです。

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とっても目立つのと、変形モーションが楽しいマウントですので無駄に【接地】→【飛行】を繰り返したくなる面白いマウントです。

特殊アクションなどは無し。騎乗BGMは4層後半の極が流れる

炎霊獣マウントにはキーを押すことによって発動する類の特殊アクションなどは備わっていません

ただ、前述したとおり元々のエフェクトが派手であることや、変形モーションが秀逸であることも考えるとそれだけで価値があるマウントといえるでしょう。

騎乗時のBGMは、煉獄編零式4層後半のもので、巨大化したヘファイストスと戦っているときのあの曲が流れます。

実際のレイド中はギミック処理に追われていますから、ゆっくり曲を聴いている暇がありませんから、このマウントに乗ればいつでもあの曲が楽しめますね。

炎霊獣のマウント説明文と鳴き声

ヘファイストスが創造した炎の幻想生物。

「飛蛇」と「不死鳥」という2種の幻想生物のイデアを炎の中に封じ込めてあるため、状況に応じて適した形態を採ることができる。

その炎は主として認めた者を焼くことはないという。

マウント説明文は上記のようになっていました。

またマウスカーソルをマウントに当てた際に表示される鳴き声は、『ゴウゴウ!』となっていました。

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