【FF14】エデン零式再生編4層前半攻略!ギミック解説とマクロ。ライオン縦並びは簡単で火力も出せるのでオススメだ

パッチ5.4で追加されたエデン零式再生編4層の前半攻略について。画像や図形、アニメを駆使して初心者でもわかるようにギミックの解説を行っていきます。

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エデン零式再生編4層前半攻略解説。ライオンフェーズは縦並びが簡単で火力も出せる!ギミックと行動理由をわかりやすく徹底解説

エデン零式再生編4層は久々の前後半に分かれたレイドとなっています。登場するギミック量やボスの違いから、攻略記事は前半と後半に分けての掲載となります。

まずはエデン零式再生編4層前半ですが、攻略手法がいくつも乱立していている状況です。

ここでは私のチームで採用されていた手法をベースに解説していきますが、どのやり方でも対応できるようにギミックの本質、なぜそういう動きをする必要があるのかを初見でもわかるように解説していきます。

本質が分かれば、どのやり方でも対応することができるでしょう。

エデン再生編零式4層のタイムライン

タイムラインの記載時間は技の詠唱開始時間を記載しています。詠唱がないものや(着弾)とあるものは着弾時点の時間になります。
エデン零式再生編4層タイムライン
時間 技名
00:00 戦闘開始
00:10 マレフィキウム
00:28 ジャンクション・タイタンorシヴァ
00:34 悦楽の手
00:42 大地の重圧orアイスストーン(着弾)
00:45 はなつ
00:54 大地の重圧orアイスストーン(着弾)
01:02 天罰の波動
01:15 マレフィキウム
01:31 ジャンクション・シヴァ(固定)
01:40 ダイアモンドダスト
01:58 アイスフロー(着弾)
02:05 氷柱(着弾)
02:17 落氷衝撃(着弾)
02:21 激突(着弾)
02:28 マレフィキウム
02:47 ジャンクション・タイタン
02:53 大地の怒り
03:07 岩8個出現・1回目マーカー付与
03:12 マーカーギミック着弾
03:20 岩8個出現・2回目マーカー付与
03:25 マーカーギミック着弾
03:33 岩8個出現・3回目マーカー付与
03:38 マーカーギミック着弾
03:53 マレフィキウム
04:10 はなつ+オブリタレーション
04:23 マレフィキウム
04:36 ストック
04:47 巨兵創出(着弾)
04:49 プレイヤーにサイコロマーカー付与
04:58 悦楽の手(着弾)+石像ビーム(1回目)
05:02 石像ビーム(2回目)
05:05 石像ビーム(3回目)
05:08 石像ビーム(4回目)
05:09 拒絶の手
05:09 リリース
05:22 マレフィキウム
05:29 天罰の波動
05:46 ストック
05:55 ライオン出現
05:56 悦楽の手
06:05 獅子の業火(着弾)1回目
06:11 メーザーアイ(着弾)
06:14 獅子の業火(着弾)2回目
06:12 リリース
06:23 獅子の業火(着弾)3回目
06:23 悦楽の手
06:35 マレフィキウム
06:49 ストック
07:00 ジャンクション・タイタンorシヴァ
07:06 はなつ
07:16 大地の重圧orアイスストーン(着弾)
07:19 マレフィキウム
07:29 ジャンクション・タイタンorシヴァ
07:34 リリース
07:34 大地の重圧orアイスストーン(着弾)
07:52 天罰の波動
08:03 マレフィキウム
08:12 マレフィキウム
ノックバック後半へ

エデン再生編零式4層前半マーカー設置位置。1234を縦に置くとライオンの処理やラムウの範囲が分かりやすいのでオススメ

当チームの攻略ではエデン零式再生編4層前半のフィールドマーカー設置位置はこのように設置していました。

東西南北の端にABCDマーカー、そしてフィールドの模様を目安として縦一列に1234マーカーを配置します。

これは前半のもっとも事故りやすいギミックでもあるライオンの火炎放射を殴りながら簡単に処理することができるためです。FF14をやっている古参プレイヤーの方はシグマ4層の前半縦並びを思い出していただければイメージしやすいでしょう。

縦に配置する際は、上記画像のようにフィールドのリング状の模様と、格子状の模様の交差する点をが中心とするように1234マーカーを置いてください。四角いマーカーなので分かりやすいです。

エデン再生編零式4層前半のギミックをアニメと図形で徹底解説!蛮神攻撃範囲シミュレーターでイメージを掴もう

マレフィキウム

強力な全体攻撃です。タイムライン中全部で10回も使ってくるので、軽減技をどのように使うかをあらかじめ考えておくと良いでしょう。

ちなみにマレフィギウムではなくてマレフィキウムなので読み間違いにも気を付けたいところ。

ジャンクション・タイタンorシヴァ(ランダム)

「ジャンクション・タイタン」または「ジャンクション・シヴァ」はそれぞれの蛮神と接続することで、その蛮神に応じた攻撃を無詠唱で行います。

どちらとジャンクションするかはランダムですが、

  • 「タイタン」なら4:4で頭割り
  • 「シヴァ」なら散開

と、覚えておきましょう。

ジャンクションした時点で攻撃内容はわかりますし、特定のタイミングで着弾するので難しくはありません。基本的にこれ単体での攻撃ではなく、他の攻撃と組み合わせて使用されます。

悦楽の手

悦楽の手はボスの左右どちらかの手がピンク色っぽく光った後、その方向へ200度程度の巨大な扇範囲攻撃を行います。慣れるまではピンクのモヤモヤが少し分かりづらいかもしれません。

この範囲に当たってしまうと即死はしないものの大ダメージ+与ダメージ低下デバフが付与されます。

最初にジャンクションしたタイタンorシヴァはこのタイミングで1度実行されます。つまり扇を避けた後に、頭割りまたは散開が必要ということです。

このとき予め上記画像のように4:4でグループ分けをしておくと良いでしょう。このグループはこれ以降ずっと使うことになります。

扇範囲が終わってからすぐにジャンクションした攻撃が実行されます。タイタンの場合ならそのままのグループで頭割り、シヴァならこのように散開しましょう。

悦楽の手は左右どちらがくるかランダムですが、このような基本散開を左右対称に行うだけです。

はなつ

「はなつ」は詠唱すると同時に、

  • リヴァイアサン
  • ガルーダ
  • ラムウ
  • イフリート

の4体の蛮神中、いずれか2体と線で結ばれ、それに応じた範囲攻撃を2つ同時に行ってきます。後述するストックにもこれが登場します。

再生編4層「はなつ」「ストック&リリース」シミュレーター

フィールドには6体の蛮神の記憶がありますが、タイタン・シヴァは頭割りか散開、または確定演出でしか繋がらないので実質注意して覚えるのはこの4体だけで大丈夫です。

上記のミニオンアイコンの部分を押してみてください。2つまで選ぶことができ、それぞれどのような攻撃範囲になるのかを見ることができます。回避場所の参考にしてみてください。

たくさん組み合わせがあるように見えますが、実際に気を付けるものと言えばラムウ+イフリートのときくらいでしょうか。

また、イフリート+ガルーダのような安地が全部なくなる組み合わせはそもそも存在しませんので、意外とパターン数は少なかったりします。

ちなみにこのフィールドマーカーの置き方をしておくとラムウの範囲もわかりやすいので近接も殴れる限界ラインが視覚化できるのがメリット。

「はなつ」を回避した後には、最初にジャンクションした頭割りor散開ギミックがもう一度やってきますので、忘れないようにしましょう。

天罰の波動

ヘイト1位と2位に対しての強力な同時攻撃で、2連続で行います。

1位には斬耐性低下デバフ、2位には突耐性低下デバフが付きますので、1回目の攻撃を受けたらスイッチする必要があります。

基本的に無敵受けをするのが主流ですが、天罰の波動は前半タイムライン中に3回あって、リキャストの関係上1,3回目しか無敵受けできませんので2回目はスイッチ必須です。固定であれば、スイッチ練習を序盤でやって慣れておくと事故が無くて良いでしょう。

ダイアモンドダストの詳細解説
ジャンクション・シヴァ(固定)+アイスフロー+氷柱ギミック

ここのジャンクションは必ずシヴァが固定で、ダイアモンドダストから始まる一連のギミックコンボになります。

練習序盤ではもっとも事故が多いポイントになりがちなので順を追って技構成から見ていきましょう。

まず全体攻撃後に床が凍結。全体に円範囲攻撃エリアが生成されます。

直後に「アイスフロー」というヒーラー対象の頭割り攻撃があるのですが、フィールド上には2ヵ所安地があるので、ここに4:4に分かれて移動して頭割りを受けます。

このとき当然移動は滑って移動することになるので、後から修正はできません。基本的に一発で目的の場所へ移動する必要があります。

その後、全員に頭上マーカーが付いて円範囲攻撃が実行されます。

この円範囲を受けた地点にはダメージと「氷柱」が設置され、フィールド上に設置されたランダムな氷柱と線で結ばれた後、その氷柱が自分目掛けて突進してくる直線型の威力減衰攻撃が行われます。

このとき線を伸ばしきらないと即死しますが、注意したいのは自分が出した氷柱ではなく、ランダムな氷柱と線で結ばれるという点です。

もしも中央ど真ん中に氷柱を出してしまうと、どこへ行っても線を伸ばしきれずに即死となりますので、捨てる位置が重要ということです。

氷柱が設置された後、フィールド上にはまたAoEが出ます。そして中央には「落氷衝撃」というノックバック付きの大ダメージ全体攻撃が発生。

先ほど同様に2ヵ所だけ安地があるので、まずそこへ回避しますが、その安地にも時間差でAoEが出現しますから、中央のAoEを見送ったらアームズレングス/堅実魔を使ってノックバックを無効化し、AoEを回避、その後氷柱の線を伸ばしながら散開するという流れになります。

画像だけだとイメージし辛い部分もあると思うので上記のアニメーション解説も見ながら読み進めてください。

動作としては、

  1. フィールド2ヵ所のみ安地の担当場所に移動
  2. 頭割り後、DPSは時計回り、THは反時計回りに滑って移動してAoEが被らないようにし、氷柱を十字に設置
  3. 床凍結が解除されたら中央へ集まって回復を貰い、安地へ向かう
  4. 安地だった場所にAoEが表示されたら、ノックバック無効技を入れる
  5. 最初のAoEが消えたら中央に集まって、落氷衝撃を受けたら回復を貰う
  6. 線を伸ばす方向へ移動して被らないようにする

このようになります。

ダイアモンドダストで死亡する一番の理由は「回復漏れによる死亡」です。

ここは必ず被弾する攻撃が3回あるため、ヒーラーが範囲回復などを使って戻さなければなりませんが、線を伸ばすことだけに意識を取られて先に端の方へ移動してしまうと回復が届かずに氷柱の激突を耐えることができません。

中央に集まって回復を受けるタイミングは、

  • 氷柱を設置したら中央へ集まる
  • 安地にAoEが来たらアムレン/堅実を押した後中央へ集まる

この2つです。意識していれば回復漏れは起こさないはずです。また、自己回復技(内丹・残影等)を持っているジョブは使い得なので、保険で確実に使っていきましょう。

大地の怒りの詳細解説
ジャンクション・タイタン(固定)+大地の怒り+ボムボルダー

このジャンクションもタイタン固定で「大地の怒り」の全体攻撃後、フィールド模様が変化し、ボムボルダーが9個設置されます。

ボムボルダーは一定時間後に爆発して全体攻撃を発生させますが、それにプラスして「与ダメージ低下デバフ」が全員に付きます。このデバフは非常に強力。

4層は全体的にDPSチェックがきつめであり、もし与ダメージ低下デバフが全員に付くと火力が足りなくのは確実ですから、実質ワイプ案件になります。

このときプレイヤーには、

  • オレンジ色
  • 黄色
  • 青色

の3種類のマーカーが付きます。

マーカー対象者と一番近いボムが線で結ばれ、一定時間後に線の付いたボムを起点としたマス目への範囲攻撃を行います。(フィールド模様が変わっているのでこの場合丸い円のような範囲)

覚醒編4層で出てきたものと同じものですので、覚醒編をやっていた方にはお馴染みですね。

これを活用してボムボルダーを破壊していこうというのがタイタンのギミックです。以下で詳細を見ていきましょう!

マーカーの色と効果
オレンジ色 起点となるボムのマス目への範囲攻撃最低2人以上で頭割りしないと耐えられないが、3人以上であってもダメージは変わらない。
黄色 起点となるボムのマス目への範囲攻撃。
青色 起点となるボムのマス目と、それに隣接するマス目への範囲攻撃

まずマーカーの色によって、攻撃範囲が違うということを把握しましょう。この特性の違いを利用して、プレイヤーへの攻撃範囲を被せないようにしながらも、ボムを全部巻き込める位置に移動するというのが流れになります。

見やすいように必要最小限のマーカーだけ表示したものですが、4層タイタンフェーズのフィールドはこのように区分けされていて、ボムもこのように配置されます。

ボムボルダーは全部で3回降ってくるので、それぞれの場所へ移動してボムを壊す作業は3回行う必要があるのですが、1回目、2回目、3回目によってマーカーの付き方が違います

「え、覚えるのめんどくさい」と思うかもしれませんが、これは幸運なことで付き方のパターンによって行先をほぼ固定化させることが可能です。もし毎回ランダムであれば難易度が跳ね上がってしまうでしょう。

ボムボルダー1回目

ボム1回目のマーカーの付き方と向かう場所
タンク 黄色 or オレンジ

  • 黄色が付いたら北
  • オレンジが付いたら北西
ヒーラー 黄色 or オレンジ

  • 黄色が付いたら西
  • オレンジが付いたら北西
DPS 黄色 or オレンジ or 青

  • 黄色が付いたら東
  • オレンジが付いたら北東
  • 青が付いたら南

まずはボム1回目の配置です。1回目のときはマーカーの付き方はロールごとに固定化されているので、向かう場所もこのように決定させることができます。

図を見ながら前述した爆発範囲を思い出してみましょう。そうすると図の右側のような爆発範囲になるので、フィールド上のボムを全て消滅させ、プレイヤー同士で範囲が被ることはありません。

ボムボルダー2回目

ボム2回目のマーカーの付き方と向かう場所
タンク オレンジ or 青

  • オレンジが付いたら北
  • 青が付いたら東か西
ヒーラー オレンジ or 青

  • オレンジが付いたら北
  • 青が付いたら東か西
DPS オレンジ or 青

  • オレンジが付いたら南
  • 青が付いたら東か西

2回目のボムボルダーではオレンジ色か青色のマーカーしか付きません。オレンジ色の場合はそれぞれロールごとに行先を確定できます。

ただ、青色についてはランダム2名が選ばれるため、ここだけはどうしても固定化することができません。タンク2名に付くこともあれば、DPS2名に付くこともあるからです。

そのため2回目の青色マーカーのみアドリブが必要となるのですが、これは予め少し散開しておけば、担当場所に近い人が優先というように決めることができます。

少しだけ横方向へ広がっておくことを意識してみると良いでしょう。

ボムボルダー3回目

ボム3回目のマーカーの付き方と向かう場所
タンク 黄色 or オレンジ or 青

  • 黄色が付いたら北西
  • オレンジが付いたら北
  • 青が付いたら南西
ヒーラー 黄色 or オレンジ or 青

  • 黄色が付いたら北西
  • オレンジが付いたら北
  • 青が付いたら南西
DPS 黄色 or オレンジ or 青

  • 黄色が付いたら北東
  • オレンジが付いたら北
  • 青が付いたら南東

ボムボルダー3回目は全員にすべての色が付く可能性があるものの、タンクヒーラーグループから【黄色1/オレンジ2/青1】、DPSグループから【黄色1/オレンジ2/青1】と決まっているので、同一グループ内で青が被ったりすることはありません。

そのため、ここも向かう先を確定させることができます。

ボムボルダーカンペ

理屈的には分かっていても、慣れるまでは中々咄嗟に行き先を思い出すのは難しいものです。

そこでジャンクションタイタンで使えるカンペを作成してみました。前述した解説のものに、ロールアイコンを加えて行き先を分かりやすくしたものです。処理法については野良主流もこれと同じなので使いやすいはずです。

クリックすれば大きな画像が表示されますので、ぜひ活用してみてください。

また、覚えるときはオレンジ色のマーカーをどこに置くかに着目してみると良いでしょう。私のチームでは毎回「オレンジななめ」などと発言しながらやっていたため、事故率も低く抑えることができました。

はなつ+オブリタレーション

解説動画などではサラッと流されることも多いのですが、ここの「はなつ+オブリタレーション」も注意しなければならないポイントです。

はなつ」は前述したように蛮神2種の範囲による攻撃ですが、その直後に「オブリタレーション」という直線頭割りビームが南側から発射(このとき巨大ボスが南側にいる)されます。

このオブリタレーションはかなり痛く、全員で受けても78,000程度のダメージを受けてしまいますが「直線頭割り」というのが曲者で、範囲がやや細いためプレイヤーがまとまっていないと範囲漏れする人が出てきます。そうすると当然頭割りダメージ量が上がってしまい、PTが崩れる要因になります。

南側から発射される都合上、例えば「リヴァイアサン+ラムウ」の蛮神の場合は上下に分かれて離れても問題ありませんが、「リヴァイアサン+イフリート」のように左右方向へ分かれることができる場合はどちらか一方に固まっておかなければなりません

そのため、ここの「はなつ」は予め方角を決めておき、その場所に集まって全員で回避するという動作が必要です。

ちなみに私のチームでは2020年の恵方が西南西であったため、縁起が良いからと南西方向で行うと決めていました。

野良においても南西で行うことが多いようです。固定であれば験担ぎで決めても良いでしょう。

オブリタレーション終了後、この後のギミックに備えてボスを南側へ誘導し、北へ向けておきましょう。
ストック+リリース(セット技)

ストック」は「リリース」とセットになっている技で、内容自体は「はなつ」と同様に蛮神2種の攻撃範囲を発生させるものですが、そのタイミングが違います

まず「ストック」を詠唱して蛮神2つと線で結ばれますが、すぐに攻撃は実行されません。しばらく他の攻撃を行ったあと「リリース」を詠唱しますが、このリリース詠唱完了時にストックされたときの蛮神攻撃技が発生するという記憶系ギミックです。

そのため、ストックされたときの蛮神が何だったのかを覚えておかないと、安地が分からなくなってしまいます。

VCが使えるなら複数の人で覚えておくこともできますが、一番確実なのはPTチャットに残しておくことです。

私のチームでは上記Tweetのように蛮神ミニオンでマクロを作って、チャット欄に残しておくことで精度を上げていました。これも中々オススメの方法です。

巨兵創出+サイコロ+悦楽の手+ビーム+拒絶の手

巨兵創出」から始まる一連のギミックコンボは4層前半の中でも、結構事故りやすいポイントですので、中身をしっかりと理解しておきましょう。

ここのやり方も複数ありますが、もっとも事故が少ない「南側誘導北向き」を紹介します。

前提として、この時点までにボスが上記画像のように南側へ誘導してあり、北方向に向いているものとします。これは一連のギミックに深く関わるポイントです。

前述したオブリタレーションが終わったら誘導すれば良いだけなので、時間的猶予は十分あります。では順番に見ていきましょう。

まずヒーラー2名に頭割りマーカーが付きますので、ボスを挟むように北と南に4:4で分かれて頭割りを受けましょう。

着弾地点には「巨兵創出」という名前の通り、石で出来た巨人のおじさんが2体出現します。

このおじさんはランダムな4名(2体いるので計8名)と線で繋がり、線で繋がったプレイヤーの頭上に1番~4番のサイコロマーカーが付きます。

ボス本体の悦楽の手が終わった直後、サイコロの順番に対象者へ向けて直線ビーム「巨兵の光炎」を発射してきます。このビームには12秒の光属性耐性低下デバフが付与されるため、2回受けることはできません

そして4発目のビーム終了後に、南側にいる巨大なボスの左右どちらかの手が光って「拒絶の手」という無効化不可の長距離ノックバック攻撃を行います。

つまり、それぞれ線で結ばれたプレイヤーは1番から4番まで順番に他のプレイヤーを巻き込まない位置にビームを捨てつつ、4番目のビームが終了した時点で拒絶の手に一番近い場所へ向かわなければなりません。

一番事故が少ない理想はといえば、すべてのビームを南北へ向けて流すことでしょう。ただしこれはあまり現実的ではありません。(不可能ではないが)

なぜなら1発目にはほぼ同時に悦楽の手が来ていますし、4発目は終わった直後に強制ノックバックがあるため、12時方向からの移動では間に合わない場合が多いためです。

それらを考慮すると、ビームの捨て方は【ハの字】→【直線】→【直線】→【ハの字】と図形的に覚えておくのがオススメです。

まず1発目対象者は悦楽の手の安地側でハの字に捨てましょう。他のメンバーは巨兵と巨兵の間(ボス直下)にいるように心がけておいてください。ここにいてビームを被弾する場合は誘導者が間違っています。

2発目と3発目の対象者はもっとも楽です。単純にビームを南北へ向けるだけで良いのでかなり余裕があります。2~3発目の間に巨大ボスの手が光って「拒絶の手」がどちらからくるのかが判明します。VCなどを使っている場合は2発目3発目の対象者がコールしてあげると良いでしょう。

最初にハの字と言いましたが4発目に限っては上記の図のようにもっと横方向に向けても構いません。この時点で対象者以外は全員安地(光ってる手の方)へ向かっていて、1ヵ所に集まっていなければなりませんから、極端な話真横を向けても当たりません

4発目対象者、特に北側巨兵の担当は安地までの移動距離がもっとも長いので、保険でスプリントも入れておく良いでしょう。

悦楽の手の左右、拒絶が左右どちらかというのは完全ランダムで、さらに南北どちらの巨兵と線で繋がれるか、サイコロが何番になるのかもランダムというとてもランダム要素の多いシーンです。

ただ、いずれの場合であっても上記画像で表した通り、図形的に【ハの字】→【直線】→【直線】→【ハの字】と覚えておけばどの番号でも対応できます。

拒絶の手+リリース

技については既に解説済ですが、重要なポイントなので再確認。

先ほど解説した巨兵のビーム4番目が終わった後、回避不能の大ノックバック攻撃である「拒絶の手」が実行されます。

上記画像を見ていただければ分かる通り、フィールド端の円模様に乗っていてもここまで吹き飛ばされますので、必ず光っている手の方へ寄ってください。ここで落ちると勿体ないです。

そしてこの時点で「リリース」が詠唱されていることに気づいたでしょうか。巨兵の前に「ストック」されていた蛮神攻撃範囲が、ここで発動されます。

ノックバック後にはすぐリリースが来るということを忘れないようにしてください。

ライオン出現(悦楽の手+獅子の業火+メーザーアイ)

再生編4層前半でもっとも難所であるとされているのがいわゆる「ライオンフェーズ」です。ここのギミックの概要をまず解説します。

フィールド上の外側の固定された位置に大きめのライオン2体(以下:大ライオン)と、小さいライオンが4体(以下:子ライオン)出現します。

大ライオンは南北に1体ずつ。子ライオンは東西に2体ずつ配置されており、子ライオンはDPS4人、またはタンクヒラ4人のどちらかランダムで線で繋がれます

このライオンたちは「獅子の業火」という火属性耐性低下[強]デバフ付きの扇範囲を合計3回放ってくるのですが、大ライオン・子ライオンでそれぞれ特性や対象が異なります。

厳密には大ライオンの火炎放射は「獅子王の業火」という名称ですが、以下では分かりやすく「獅子の業火」で統一します。
各ライオンの「獅子の業火」詳細
大ライオン もっとも近いプレイヤーに対して火炎放射。攻撃を受けたときにプレイヤーがいた足元に即死沼を設置する。

12秒の火属性耐性低下[強]デバフ付与。

火炎放射は3回実行する。

子ライオン 線の繋がったプレイヤー(DPS or TH)に対して火炎放射。一度線が付いたら対象が変わることはない。

3秒の火属性耐性低下[強]デバフ付与。

火炎放射は3回実行する。

最初に、上記の大ライオンと子ライオンの違いを把握しましょう。

ここのギミックを理解するときに着目すべきは大ライオンの沼です。ライオンの火炎放射によって元々安地が限られているところに、即死沼が合計6つも出来てしまうわけです。

この沼を出来る限りまとめて配置したいわけですが、デバフ秒数も長いことから連続で同じ人が誘導するわけにもいきません。

子ライオンは4体いて、それぞれDPSロールかTHロールと線で繋がってその対象だけを狙い続けます。

となると、必然的に子ライオンの対象ではない4名、南北どちらか片側だけでみれば2名が交代で誘導をするということになります。

そして子ライオンの火炎放射は、大ライオン誘導をする4名の邪魔にならない場所に捨てつつも、誰にも被らない、また、できればボスを殴り続けられる場所にいたいという部分をどう反映させて解法を導くかというのがこのギミックの面白いところです。

冒頭にも書いた通り、4層のやり方が乱立しているのはこの解法がいくつもあるからです。ここで紹介するのは子ライオン担当を縦に並べるやり方になります。

この方法はDPSが近接2遠隔2という標準構成であっても、複雑な動きなしにボスを殴り続けられ、事故率を低くできるメリットがあります。床模様を覚える必要もありません。

ライオン縦並びのやり方詳細。

画像だけでは分かりにくいと思いますのでアニメーションを用意しました。これを見ながら解説していきます。

最初にライオンが出現した後、線で繋がれます。上記アニメではDPSが線で繋がった場合を想定しますが、タンクヒラの場合でも立ち位置が逆になるだけなので基本は一緒です。

以下でさらに回数ごとの動き方と注意点を見ていきましょう。

ライオン「獅子の業火」1回目

悦楽の手の安地からスタートしますが、子ライオン担当の人は最初に上下どちらのライオンから線が付いているのか確認しましょう。

上のライオンなら上側の数字マーカー、下なら下側の数字マーカーが担当位置になります。

次に左右どちらの子ライオンから繋がっているのかを確認します。西側であれば中心に近い方(2,3マーカー)、東側であれば遠い方(1,4マーカー)が初期位置となります。このとき数字マーカーに立つ人はマーカーのど真ん中に立つことを意識してください。

大ライオン誘導をする4人は、デバフの関係上、奇数回と偶数回で予め担当を決めておきます。子ライオンと違ってランダム性はないので、大ライオン担当のときは巨兵の時と同じ分け方で北側・南側を分担します。

奇数回担当の人は、悦楽の手を避けたら上記画像のように大ライオンがいる場所の外周ギリギリで1回目の沼を出してください。

しっかり中心線上に出さないと、2回目3回目の沼設置が難しくなり、事故の元になりますのである意味1回目がとても重要です。

とはいえ、中心は床模様のおかげで設置場所はとても分かりやすいので、落ち着いて移動すれば問題ありません。

このとき、偶数回担当の人はボスターゲットサークルを踏まないように西側に位置していれば、いずれのライオンの火炎放射にも当たることはありません。DPSが大ライオンのときは、近接2名を偶数回にした方が火力的に望ましいでしょう。

実際の動作だけ箇条書きにするとこのようになります。とてもシンプルですね。

担当 「獅子の業火」1回目の動き方
子ライオン
  1. 線が付いているライオンをチェックし、北なら上の数字マーカー、南なら下の数字マーカーが担当位置
  2. 東西どちらのライオンと繋がっているか確認、西側なら内側の数字マーカー東側なら外側の数字マーカーに乗る
大ライオン 【奇数回】

  1. 基本担当位置の大ライオンに向かい、フィールドの中心線上で、外周ギリギリに立つ

【偶数回】

  1. ボスターゲットサークルを踏まないようにしながら、フィールドの中心線上に立ち西側に位置する

ライオン「獅子の業火」2回目

2回目の獅子の業火がくる前に、まず最初にメーザーアイのノックバックがあります。上記画像は北側から見た図。

ここは基本的に全員がアームズレングス/堅実魔を確定で使って無効化してください。

子ライオン担当の4名は一切動く必要はなく、ノックバック無効技を入れたらそのままボスを殴り続けてください。

大ライオン誘導の人は偶数回と奇数回の位置が入れ替えになります。奇数回の人は安地へ向かい、偶数回の人が誘導位置へ向かってください。

例外として、2回目の沼設置(アニメーション例だとヒーラー)の担当者は、ここであえてノックバック無効技を使わず、沼設置位置にピンポイントで吹き飛ばされるというテクニックを使えます。

このマーカーの置き方をしていると、中心に近い数字マーカーの角部分を目安に立つと、ちょうど飛ばされたい方向へ行くことができるので覚えておくと良いでしょう。ヒーラーの場合は回復詠唱を粘ったりできます。

ノックバックが終わった直後に、2回目の獅子の業火が実行されます。子ライオン担当は動かなくて良いで簡単です。

2回目の沼を捨てる位置は1回目の沼の東側。上記画像で囲っている部分ですね。

また、本来安地はボスサークルの西側ではありますが、私の立っている場所でも火炎放射には当たりませんので、誘導がきちんと行えているならこの場所も安地としては使えます。奇数回担当の人は知っておくと良いでしょう。

2回目の獅子の業火が終わったら、すぐに「リリース」がきますので、安地へ向かってください。

慣れないうちはノックバックやリリースが来ることに惑わされて、獅子の業火が放たれる前に移動してしまう方もいると思いますが、必ず獅子の業火を受けてからリリース安地へ移動することを覚えておきましょう。

担当 「獅子の業火」2回目の動き方
子ライオン
  1. ノックバック無効技を使ったらマーカー上から動かず、ボスを殴り続ける
  2. 獅子の業火を受けたらリリース安地へ移動する
大ライオン 【奇数回】

  1. ノックバック無効技を使ったら、ボスターゲットサークルを踏まないようにフィールドの中心線上に立ち西側に位置する
  2. 獅子の業火が発動したら、リリース安地へ移動する

【偶数回】

  1. ノックバック無効技を使ったら、1つ目の沼の東側で外周に寄せて沼を捨てる
  2. 獅子の業火を受けたらリリース安地へ移動する

ライオン「獅子の業火」3回目

リリースを回避したら、すぐに3回目の獅子の業火に備えて移動をしましょう。まず子ライオン担当の4名ですが、ここで初めて入れ替え動作が発生します。

といってもやることは単純で、1,2マーカーと3,4マーカーの担当を前後を入れ替えるだけです。つまりここだけ東側ライオンの人が内側になり、西側ライオンの人は外側になるということです。

最初に西側ライオンを内側の数字マーカー上に立たせた理由は、1回目と2回目の獅子の業火で発生する沼の設置位置を確保するためなのです。だから1回目と2回目は交代がありません。

アニメーションをもう一度見てもらうと分かると思いますが、このままの位置だと大ライオン誘導3回目の沼を捨てる位置が確保できません。

そのため、3回目は西側の部分を使えるように子ライオンの前後を入れ替えて安地を逆側に作ることで対応しているわけです。火炎放射によってできる図形が180度回転したものになりますね。

大ライオン誘導組で奇数回の人は1回目の沼の西側で外周ギリギリに捨ててください。

偶数回の人は安地へ向かいましょう。前述したように3回目の時は安地が東側にできるということを忘れないようにしてください。

3回目の獅子の業火が終わったら、直後に悦楽の手がきますのでそれを回避したら山場は終了です。

担当 「獅子の業火」3回目の動き方
子ライオン
  1. リリース後、先ほどまでの担当場所の前後を入れ替える。(西側ライオンなら外側へ、東側ライオンなら内側へ)
  2. 獅子の業火を受けたら悦楽の手の安置へ移動
大ライオン 【奇数回】

  1. リリース後、1つ目の沼の西側で外周に寄せて沼を捨てる
  2. 獅子の業火を受けたら悦楽の手の安置へ移動

【偶数回】

  1. リリース後、ボスターゲットサークルを踏まないようにフィールドの中心線上に立ち東側に位置する
  2. 獅子の業火を受けたら悦楽の手の安置へ移動
ストック+ジャンクション+はなつ+リリース

ライオンフェーズを超えたらもう消化試合!なんて思っているとここで死にます。最後にあるストックとジャンクション、はなつ、リリースのコンボを侮ってはいけません。

もうすでに見た技ですが、初見だとここは意外と混乱しやすいので順を追って見ていきましょう。

06:49 ストック
07:00 ジャンクション・タイタンorシヴァ
07:06 はなつ
07:16 大地の重圧orアイスストーン(着弾)

まず残りのタイムラインのうち、ここと、

07:19 マレフィキウム
07:29 ジャンクション・タイタンorシヴァ
07:34 リリース ←ストック分が発動するのはここ
07:34 大地の重圧orアイスストーン(着弾)

この2ヵ所に分けてみると分かりやすいでしょう。

最初にストックで蛮神を2つ読み込みますが、それが発動するのは2回目のジャンクションの後です。

また、ここのジャンクションは最初がタイタンだったら、最後はシヴァ、というようにどちらも1回ずつ選ばれる仕様になっていますので、最初の段階で次の行動が分かります。

具体的な例で見てみましょう。最初のストックでイフ・ラムウだったとします。そして、ジャンクションでシヴァが選ばれました。

そうすると、この時点でリリースの時は「横に離れて頭割りする」ということが既にわかるわけですね。

ではこのシヴァはどこでくるのかというと、次のはなつとセットです。はなつがガル・ラムウであれば「斜めに離れて散開」となります。

仕組みが分かるまではややこしい4層前半ボスである「プロミス・オブ・エデン」ですが、ギミックの本質を理解すれば案外簡単だと思えるはずです。

エデン零式再生編4層前半マクロ。ストックログ残し用蛮神マクロも併用するとクリア率が上がるので活用してみよう

エデン零式再生編4層前半のマクロを掲載しておきます。マクロ内容は上記のライオン縦並べのやり方を基にしたものになっています。

野良でも良く見かけるマクロをベースにしてありますが、巨兵や大ライオンの誘導順などはPTによって異なると思いますのでよく確認してください。

また、固定などによってやり方は様々だと思いますので、マクロの改変も含めて自由にご利用してください。

エデン零式再生編4層前半マクロ

/p  【散開】   |  【DD移動先】
/p  D3MT D4   | D~1:H1MT←→D1D3
/p  H1 ■ H2     | B~3:D4D2←→STH2
/p  D1 ST D2    |
/p 【タイタン1】  |   【タイタン2】
/p 橙TH 黄T 橙D  |     橙TH
/p 黄H ■ 黄D | 西H1H2MTSTD1234東 (青)
/p     青D     |     橙D
/p 【タイタン3】   |【はなつ+オブリタレーション】
/p 黄TH 橙 黄D  |    南or西
/p     ■        |【巨兵創出:南誘導-南北】
/p 青TH   青D  | 北:MTH1D1D3 南:STH2D2D4
/p 【大ライオン誘導】 ※子ライオンは数字マーカー上に立つ。1-2回目:西内側/3回目:西外側
/p 北側:MT→H1→MT/ D3→D1→D3
/p 南側:ST→H2→ST / D4→D2→D4

エデン零式再生編4層前半ストック用マクロ

以下はミニオンを利用したストック記憶用チャットマクロです。

該当ミニオンを持っていなくてもアイコン上に表示させることができますので、ホットバーに空きのある方はこれを使うとより安全になるかもしれません。

リヴァイアサン

/micon マメット・リヴァイアサン minion
/p リヴァイアサン  縦

ガルーダ

/micon マメット・ガルーダ minion
/p ガルーダ    X字

ラムウ

/micon マメット・ラムウ minion
/p ラムウ     離れる

イフリート

/micon マメット・イフリート minion
/p イフリート   横

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