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【PSプラス】2017年12月のフリープレイ一覧。「アキバズビート」「KNACK」「餓狼」など全5タイトル

2017年12月のPS Plus加入者特典でフリープレイできるソフトについて、全部で5タイトルあります。

2017年12月提供のコンテンツは、12月6日から1月6日までの間のみフリープレイで入手可能です。
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PS4には「アキバズビート」「餓狼 MARK OF THE WOLVES」「KNACK」

2017年12月のPSプラスフリープレイゲームタイトルです。PS4向けには、

  • アキバズビート
  • 餓狼 MARK OF THE WOLVES
  • KNACK

の3作品が登場します。

アキバズビート

「AKIBA’S BEAT」(アキバズビート)はアクワイアから2016年12月15日にPS4向けに発売された、同社開発では初となるアクションRPG。2011年に発売された「AKIBA’S TRIP」にはじまるアクワイアの「AKIBA’S」シリーズ作品です。

秋葉原に住むオタク文化が好きなニートの「立花アサヒ」が主人公。幼馴染の藍原ミズキとの約束の時間に寝坊、少しでも急ごうと秋葉原駅を通り抜けようとしたとき奇妙な世界「妄想宮」へ迷い込んでしまい、世界の真実を知ることになります。

リアルに再現された秋葉原の街並みと、人々が妄想から生み出した「妄想宮」を舞台に、物語が繰り広げられます。

餓狼 MARK OF THE WOLVES

「餓狼 MARK OF THE WOLVES」(がろう マークオブザウルヴス)は1999年にSNKから発売された2D対戦型格闘ゲームです。

アーケードゲームから始まり、ネオジオ、ドリームキャスト、PS2など非常に多くのプラットフォームに移植され、2016年12月7日にPS4版が登場しました。

「リアルバウト餓狼伝説」から10年後の世界が舞台となっていて、現状「餓狼伝説」シリーズでは最終作品となっています。

KNACK

「KNACK」(ナック)はSCEジャパンスタジオが開発し、日本では2014年2月22日に初日されたPS4専用のアクションゲームです。

地球に似た惑星がゲームの舞台。この惑星の人類はレリックと呼ばれる物質をエネルギー源として文明を築いていました。

この惑星で原始的な生活をしていたはずのゴブリンが突如として現代兵器で武装、人類を遅い始めます。人類は調査チームを結成、チーム参加者の天才科学者Dr.バーガスは養子のルーカスと共に、自身が研究で生み出した「ナック」をチームに加え、ゴブリンの真相に迫ります。

本作品はナックを操り、敵を倒しながら1本道を進んでいく古典的なアクションゲームで、小さな子供でも遊べるように作られており、LRボタンを使わない設計などが特徴となっています。

PSStore参考価格:4,212円

PS3には「戦国BASARA4」「バイオショック」

2017年12月のPSプラスフリープレイゲームタイトル、PS3向けには、

  • 戦国BASARA4
  • バイオショック

が登場します。

戦国BASARA4

2014年1月23日にカプコンより発売された「戦国BASARA4」、キャッチコピーは「戦国創世」。

足利義輝が行った「天政奉還」による、室町時代の終焉と、その後の戦国時代の始まりを描いたスタイリッシュ英雄アクションゲームです。

総勢40名ものキャラクターによって新たに語られていく 「戦国創世」の物語を、戦友システムや戯画バサラ技といった新導入システムによって進化したBASARAアクションで自分だけの戦国時代を体感できます。

PSStore参考価格:3,990円

バイオショック

バイオショックは2Kボストン/2Kオーストラリア(現:Irrational Games)が開発したFPS形式のアクションRPG。

今の世界とは分岐した、実際には起こらなかった歴史を歩んだもう1つの「1960年」が舞台で、飛行機事故を偶然生き延びた主人公のジャックが、海底に築かれるもディストピアと化してしまった都市「ラプチャー」を探検、その過去を明らかにしていくというゲーム。

完全に1人用のゲームで、物語の背景設定や演出といった部分を楽しめるように様々な工夫がなされています。

PSStore参考価格:3,000円

PS Vitaには「餓狼 MARK OF THE WOLVES」

本項目は上記で紹介済のタイトルとなっているので割愛。

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