【VALORANT】ヴァロラントの必要PCスペックは超低い!144fpsを維持する場合でも数年前のパソコン性能で余裕

ヴァロラントを遊ぶために必要なパソコンのスペックについて。10年前のPCでも余裕で動かせるほど軽く設計されています。

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ヴァロラントのプレイに必要なPCスペックと推奨スペック。グラボも数年前のものなら144fpsはキープできるほど軽いのが魅力

ライアットゲームズのFPS「ヴァロラント」は新作でありながら極めて軽く設計されていて、近年のFPSの中では断トツで軽いです。

そのためゲームプレイに必要になるパソコンのスペックも非常に低く設定されていて、数年前のパソコンであれば本気の勝負でも全く支障がありません

公開されている動作環境は、「最低スペック」「推奨」「ハイスペック」の3タイプ設定されているので、それぞれPCパーツ構成をチェックしていきましょう!

ヴァロラントの必須動作環境となる【最低スペック/30fps】

ヴァロラント最低スペック
OS Windows 7/8/10 64bit
CPU Intel Core 2 Duo E8400
メモリ 4GB
グラフィックボード Intel HD4000
VRAM 1GB
インターネット接続 ブロードバンドインターネット接続
ハードディスク空き容量 最低限10GB程度(本体実使用領域8.78GB)

まずヴァロラントの必須動作環境です。最低限このスペックはないとプレイできないよというものですが、「Core 2 Duo E8400」という表記は本当に久々に見た気がしますね。最近のゲームでお目にかかることはほとんどなかっただけに懐かしい気持ちになりました。

Core iシリーズが出てくる前のCPUですが、これでも動作するのがすごいです。

グラフィックはHD4000程度が必要ということで、これはインテルのCPU内臓グラフィックですが、HD4000は第3世代Core i3/i5/i7から搭載されたものでだいたい2012年~2013年くらいのCPUのオンボードグラフィックです。

つまりこれ相当のグラボが付いていれば最低限の動作はできるということですね。最低スペックが確保されていれば、30fpsでのプレイは保証されている形になります。

ハードディスクの空き容量は公式には公開されていませんが、実際にインストールしてみると使用容量が8.78GBだったので、アンチチートやアップデートも考えると最低限10GB程度はあれば良さそうです。

ヴァロラントの推奨動作環境となる【推奨スペック/60fps】

ヴァロラント推奨スペック
OS Windows 7/8/10 64bit
CPU Intel Core i3-4150
メモリ 4GB
グラフィックボード Geforce GT730
VRAM 1GB
インターネット接続 ブロードバンドインターネット接続
ハードディスク空き容量 最低限10GB程度(本体実使用領域8.78GB)

次にヴァロラントの推奨スペックを見てみましょう。

一般的にシューティングゲームではある程度まともな勝負をするためには60fpsは必要とされていますので、それをクリアするスペックがこの推奨PCスペックです。

CPUはi3-4150となっています。第4世代のCore i3で、発売されたのは2014年ですから6年前のCPUのボトムクラスですね。

グラボはGT730ですから、これも2014年に発売された下位モデルですから。ここ数年のうちに購入したパソコンであればこの要件をクリアしてないということはまずないでしょう。

このスペックがあれば60fpsでのゲームプレイは楽しめますから、カクカクすることなく思い通りに遊ぶことができるでしょう。

ヴァロラントの快適動作環境となる【ハイエンドスペック/144fps以上】

ヴァロラントハイエンドスペック
OS Windows 7/8/10 64bit
CPU Intel Core i5-4460 3.2GHz
メモリ 4GB
グラフィックボード Geforce GTX 1050 Ti
VRAM 1GB
インターネット接続 ブロードバンドインターネット接続
ハードディスク空き容量 最低限10GB程度(本体実使用領域8.78GB)

最後にヴァロラントのハイスペック動作環境です。

FPSをある程度やってきている方はご存じのとおり、ガチの勝負においては高フレームレートの方が有利であり、120fps以上を安定して出せる必要があります。

最近はゲーミングモニタの周波数が144Hzのものが多いですから、144fps以上が出せていればモニタの性能を最大限引き出すことができます。

ヴァロラントにおいて常時144fpsを出すために必要なCPUとして「i5-4460 3.2GHz」が指定されています。

このCPUは第4世代インテルCore i5プロセッサーで、2014年のCPUです。先ほどの推奨環境と発売年は同じですが、こちらはミドルクラスかつ3.2GHzの周波数指定がされているのが特徴。

グラフィックに関してはGTX1050 Tiが必要で、こちらは2016年に発売されたグラボです。

グラボは比較的新しいようにも思えますが、もう4年前のものですしPascal世代のエントリーミドルGPUということで値段も当時で2万円程度でした。

ここ5年の間にゲーミングPCを謳っているパソコンを買ったという方でしたら、ほとんどの場合このヴァロラントのハイスペックを満たしているのではないでしょうか。

144fpsを出力するハイスペックでも最新パーツが必要ないあたり、いかにヴァロラントが軽いかわかりますね。

ヴァロラントのパソコンスペックを実機検証。9年前のCPUと4年前のグラボで144fpsをキープ可能だった

「でもスペック表記って実際と違うことあるでしょ?」と懐疑的なプレイヤーもいるでしょう。きっとそういう人は熟練のゲーマーです。たぶん10年くらい前からFPSやってるような人です。

というのもこの手のゲーム、特にアンチチートソフトが常駐するタイプのものは公式に記載されている推奨環境を使っても重かったりすることが割とあります

そのため実際に動かしてみないとわからないところが多かったりするんですよね。

じゃあ私が検証しようと!そこで筆者のPCの出番です。

このブログの愛読者ならばお馴染みの「2600K(Sandy Bridge)で十分おじさん」の化石パソコンの登場です!

筆者PC環境
OS Windows 10(64bit)
CPU Core i7 2600K(定格)
メモリ DDR3-1333 16GB RAM
GPU(グラボ) nVidia GeForce GTX 1060(6GB)
HDD(補助記憶装置) SSD
モニタ フルHD(1920×1080)120Hz

あれ?グラボってGTX970じゃなかった?という突っ込みができる人は本当に良くご覧になってる方です。いつもありがとうございます。

愛用のGTX970はFF14のレイドプレイ中に壊れてしまったのです……。そこで急遽GTX1060(6GB)に乗せ換えたというわけなんです。

CPUはCore i7 2600Kという2011年発売のもので、もう9年前になります。メモリもDDR3ですし、その土台に乗っているのがGTX1060という4年前のグラボ。

CPU的には推奨スペックにギリギリ届くかなというラインですが、GPUはハイスペック環境を満たしていますね。

かなりアンバランスな構成の化石PCといって良いようなゲーミングPCですが、これでヴァロラントがどの程度動くのかを実験です。

GPUがある程度性能あればCPUが化石でも平均144fps以上は維持できる

ヴァロラントでは別途計測ソフトを入れなくても、設定でfps表示やティックレートなどのデータを表示することができます。

ここではfps表示のテキストとグラフを表示させています。

実際のラウンドで戦闘中のシーンの切り抜きですが、グラフを見ると分かるように平均値で144fpsは確保できているのが分かります。

煙幕などが複数重なると多少ブレ幅があるものの、プレイに支障が出るレベルではありません。

ゲームタイトルによってはグラボの性能を全然使ってくれない完全CPU依存のようなものもあったりするのですが、ヴァロラントはしっかりGPU性能を使ってくれているようです。

結果としてCPUが化石であっても、グラボにある程度の性能があるなら高フレームレートのヌルヌル環境で遊ぶことができるということがわかりました。

画質を落とせばさらにパソコンの性能が低くても上を狙えそうだ

ちなみにヴァロラントでは画質設定で「グラフィック品質」というものがあり、各項目ごとに「高」「中」「低」の3段階が選べるようになっているので、そこを落とすことで前述のパソコンの性能より低くても、高フレームレートを維持できる場合があります。

ぶっちゃけこの手のゲームは勝負がメインなので画質は二の次という側面がありますから、画質をそこまで求めない方はがっつり落としてしまって良さそうです。

必要に応じて設定してみましょう!

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