「Motospeed Inflictor CK104」レビュー!赤軸青軸2タイプ、LED搭載高コスパのメカニカルキーボード

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中国のゲーミングデバイスメーカーが送る、ゲーミングキーボード「Motospeed Inflictor CK104」のレビューについてみていきます。

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「Motospeed Inflictor CK104」レビュー、LED発光パターンとゲーマー向け便利機能と選べる2つのキースイッチ

このたび「GearBest」様よりゲーミングキーボード「Motospeed Inflictor CK104」のサンプルをご提供いただきましたので、その使用感などについてのレビューとなります。

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中国ゲーミングデバイスメーカーMOTOTECHのブランド「MOTOSPEED」とは

中国の「Mototech Technology Group Co.,Ltd.」は、中国国内に8,000平方メートルにも及ぶ工場を構え、月間30万個のマウスと、15万個のキーボードを製造できる体制を持った中国のコンピュータ関連デバイスメーカーです。

今回レビューする「Motospeed Inflictor CK104」というキーボードは、そのMototech社が2008年に中国の深センで立ち上げた「MOTOSPEED」(モトスピード)というブランドのゲーミングキーボードです。

Motospeed Inflictor CK104の付属品は説明書とキートップ引き抜き工具。フレームレス構造ですっきりしたデザイン

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こちらが「Motospeed Inflictor CK104」本体を箱から出した状態。接続はUSBとなっており、キーボードのフレームがないフレームレス構造ですっきりとしたデザインになっています。

英語配列の104キータイプなのでエンターキーやスペースバーなどが日本語配列のものと大きく異なります。

キーボードの土台部分の素材はアルミニウム合金となっていて、メタルの質感が程よい重量感と高級感を演出してくれていますね。

付属品は説明書と、キートップ引き抜き工具が付いてきます。別途購入しようとすると数百円程度はかかるのでうれしいおまけでしょうか。

Motospeed Inflictor CK104のスペックは、

Motospeed Inflictor CK104スペック
接続タイプ 有線
インターフェース USB2.0
キー寿命 5000万回
操作電圧 +5V±5%
操作電流 500mA(最大)
サイズ 437mm × 128mm × 36mm
重量 850g±20g
アンチゴースト数 全て
バックライトタイプ RGBライト
スイッチブランド OUTEMU

このようになっています。

Motospeed Inflictor CK104キースイッチ部分には「OUTEMU」のものが使われていて赤軸と青軸から選べる

メカニカルキーボードの中核をなすキースイッチ部分ですが、Motospeed Inflictor CK104には「OUTEMU」ブランドのものが使われていました。

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キースイッチといえばCherry社のものが有名ですが、Cherry MX自体の特許が既に切れているため、今では各社がCherry MXの互換製品(コピー品)を生産しています。

そのためキースイッチにも色々なブランドが出ているのですが、今回レビューするMotospeed Inflictor CK104にも互換ブランドである「OUTEMU」が使用されています。

Motospeed Inflictor CK104は製品ラインナップとして、キースイッチのタイプを「赤軸」と「青軸」の2種類から選ぶことができて、軸の違いで打鍵感に差が生まれます。

今回レビューしているのは赤軸のものですが、青軸よりもカチカチというスイッチ感は少ないものの、音が小さめでスコスコスコ!とキー入力ができる感じ。流れるように打てるので適度な心地良さと静穏性を両立させている形です。

キーボードの打鍵感は好みによるところが大きいのですが、Motospeed Inflictor CK104は赤軸と青軸の2種類から選べるのが嬉しいですね。

LED発光パターンが豊富!気分に合わせてイルミネーションを楽しめる。暗闇でも視認性が良いのがゲーマー的にGOOD

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本機最大の特徴となるのがなんといってもLED搭載キーボードであるということでしょう。

実は私は今までLED搭載のキーボードを使ったことがなく、「別にキーボードにバックライトとか要らないんじゃない?」と、デバイスが光ることに懐疑的なスタンスでした。

しかし実際に使ってみるとその考えは一気に変わることになります。もちろん少し部屋を暗くして使ってもキーが見やすいというのがありますが、それ以上に何より「楽しい」のです

Motospeed Inflictor CK104のバックライトLEDはただ決まった発光をするだけではなく、スイッチ操作で様々な発光パターン(イルミネーション)に変更できる機能があるのですが、画像だけだと伝わりにくいので実際に使っているところの動画をご覧ください。

このように実に綺麗に光ってくれます。

Motospeed Inflictor CK104のイルミネーションパターンは、

  1. 全体がゆらめくように発光【8色から選択】
  2. 全キーを1つずつ順番に発光【8色から選択】
  3. 押下したキーを中心に波紋状に発光【8色から選択】
  4. 押下したキーの周囲のみ発光【8色から選択】
  5. 左右どちらかへ流れるように虹色に発光【左右反転】
  6. 単色のバックライト【7色から選択】
  7. 単色のバックライトがぼんやりと点滅【7色から選択】
  8. 5つのプリセットモードで指定したキーだけ発光【キーをカスタマイズ可能】
  9. 全色へ徐々に色が変わるように発光
  10. 押下したキーだけが発光【8色から選択】

大きく分けてこの10パターンがあります。

LEDの色はほぼすべてのパターンで変更することができて、基本的には「赤黄緑水青紫白」の7色に加えて、全色に光る「虹」をいれた8色から選ぶことができるようになっています。

操作方法も簡単で、

  • FN+INSキーで発光モード変更
  • FN+DELキーでLED色選択
  • FN+カーソルキー上下でライト強弱
  • FN+カーソルキー左右で速度等変更

といった具合。

5つのプリセットモードは、例えばFPSモードならWASDのキーが光るというようなものであらかじめセットされていますが、それに光るキーを加えたり色を変えたりもできます。

ただでさえ多い発光パターンに加えて色の調節とカスタマイズもできるので、組み合わせて的にはすごい数になります。先ほどの動画も尺の関係で全部を収められないほどでした。

こういったイルミネーションは見ているだけでも楽しいので、光ることによって視認性が増すだけでなく、やはり視覚効果によって得られる満足度というのが大きいのかもしれません。

各種ショートカットキーや、Windowsキー誤爆防止設定ができるのはありがたい!

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LEDの見た目だけではなく、機能面も充実しています。

Motospeed Inflictor CK104にはショートカットキーも搭載されていて、F1からF12までのキーは、FNキーと合わせて音量調整やメール、ブラウザなどに手早くアクセス可能。

そしてPCゲーマーが誰でも一度はやったことがあるのではないかというあの「Windowsキー誤爆」の防止機能もついています

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FN+Winキーで一時的にWindowsキーを無効化できるため、FPSやレイドなどのミスが許されないシーンでのWinキー誤爆による悲しい出来事とはおさらばできます。

6,500円程で買えるゲーマー向けメカニカルキーボード。機能と価格を高い次元で両立!仕事用にも使えそう

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Motospeed Inflictor CK104はフルサイズのキーボードではありますが、フレームレス構造のためデスクを占有するスペースも少なくて済むので意外にコンパクトに収まります。

キーが独立しているキーボードはデザイン性も良いですし、LEDバックライトと相性がとても良いものでした。

特段欠点という部分は見当たりませんが、唯一指摘するならキートップ部分の質感が若干プラスチック感が出てしまっている点くらいでしょうか。

とはいっても、LEDバックライト、アルミパネル、メカニカルキーボードなどの要素を全部盛り込んでいても値段が6,500円程で買えてしまうので、この高コストパフォーマンスの前には些細な問題といえるでしょう。

Motospeed Inflictor CK104は単純に光るというギミックだけでなく、前述のとおりゲーマー向けにしっかりと考えられた作りだと感じました。

ちなみに使ってみるまではLEDデバイスに懐疑的だった私ですが、今ではすっかりはまってしまいました。特に波紋のように広がる発光パターンが気に入っています。

というのも、今もこのキーボードを使って本記事を執筆しているわけですが、特に長い文章をタイピングする際に自分が打ち込んだキーに合わせて光が流れていくのが音ゲーみたいで何だか楽しいのです。

そのときの気分に合わせて発光させることもできますから、ゲーマー向けキーボードとされていますけども、仕事用にも積極的に使っていける製品かなと思います。

Motospeed Inflictor CK104はGearBestにて取り扱っていますので、コスパ重視でLEDメカニカルキーボードをお探しの方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか!


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