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【FF14】オメガ零式デルタ編3層攻略。配置マクロやフェーズ毎の注意点解説、ランダム要素がかなり多い

レイド「次元の狭間オメガ零式:デルタ編3」の攻略について。配置マクロなどを紹介、ランダムギミックが多いので、パターン化して覚える必要があります。

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オメガ零式デルタ編3層攻略。女王の舞は床によって変わる!図書館や動物園など、ランダムギミックが多めだ

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オメガ零式デルタ編3層の攻略についてです。

オメガ零式3層用のマクロは本記事後ろの方に掲載しています。

零式のハリカルナッソス戦ではフェーズが5つに分かれていますので、フェーズ毎に使ってくる技・タイムラインと注意点を見ていきましょう!

【フェーズ1】魔法剣ホーリー対処と女王の舞散開位置は徹底したい。基本形での配置マクロも用意しておくと良い

オメガ零式デルタ編3層、フェーズ1でハリカルナッソスが使ってくる技と順番は、

  1. クリティカル
  2. 魔法剣ホーリー(繋がれた者同士位置交換)
  3. 女王の舞(不可視攻撃、予め散開)
  4. ヘイスト→魔法剣(ファイガ・ブリザガ・サンダガ)ランダムで1つ
  5. 次元波動(全体攻撃)
  6. ゲームボード(Uの字配置ロールパネル位置固定)
  7. ポルルルル!(離れていると豚になる)
  8. パネルシャッフル

このようになっています。

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魔法剣ホーリー」はノーマル版から強化されており、魔法剣ホーリーの頭割りがくる直前に「磁場転換」が行われます。これは上記画像のように、対象者が紐で結ばれて磁場転換後に立ち居地が逆転するというもの。

対象者はランダムで選ばれますが、範囲攻撃対象者同士で1組、頭割り対象者と範囲対象者で1組が出来上がります。

頭割り対象者と結ばれている人がボス直下に移動、頭割り対象者本人はその場から離れていれば、配置転換後に頭割りの人がボス直下へいくことになるので、他のメンバーと頭割りができるという流れ。

簡単に覚えるなら、

  • 何もマーカーが付いてない人→ボス直下
  • 頭割りマーカーの人と結ばれている人→ボス直下
  • 頭割りマーカーが付いた人→ボスから離れる
  • 範囲攻撃同士で結ばれた人→他メンバーと被らない位置で待機

このようになります。

これが基本形である魔法剣ホーリーの対処ですが、後半フェーズでもこれが出てきますので序盤のうちから確実に処理できるようになっておきたいところです。

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女王の舞」はフェーズ毎に効果が違ってくるのですが、まずこの基本形である不可視範囲についてです。

ノーマル版では予測範囲が表示されていましたが、零式では不可視範囲攻撃となっており、誰かと重なっていると複数枚食らって即死します。

そのため、予めボスを取り囲むようにそれぞれ散開する必要があります。

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フェーズ1での「ゲームボード」はノーマル版と同じジョブロール毎のパネル。配置はUの字形になっています。

これは単純に自分のロールのパネルに乗っていれば良いのですが、この直前に「ポルルルル!」が発動します。

これは全員が対象者で、他の誰かから離れているとブタになるというギミック。当然ブタになるとパネルにのっても失敗となるので、まずボス真後ろなどで集合し、「ポルルルル!」を回避してから各ジョブパネルへ移動してください。

これが終わるとパネルシャッフルとなり、フェーズ2(花園)へ移行します。

【フェーズ2(花園)】茨を切る方向を決めよう!マインドジャックも織り交ぜてくるので発動前には向き確認

フェーズ2(花園フェーズ)でハリカルナッソスが使ってくる技と順番は、

  1. 女王の舞(茨の蔓・移動して切る)
  2. 魔法剣ファイガ
  3. (ヘイスト)魔法剣サンダガ
  4. クリティカル
  5. 次元波動
  6. サモントークン(ホワイトフレイム召喚)
  7. (ヘイスト)魔法剣ブリザガ
  8. マインドジャック(指定方向へ強制移動)
  9. 女王の舞(茨の蔓)
  10. 魔法剣ファイガ
  11. 次元波動
  12. パネルシャッフル

このようになっています。

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女王の舞(茨の蔓)」はフェーズ2から使用されるもので、DPS対タンクヒラでそれぞれ2人ずつ茨で結ばれます。茨は移動することで切ることができますが、うまく切れないとダメージを受けて死亡します。

また、「魔法剣ファイガ」もこのタイミングで被せて使ってきますので予め走る方向を決めておきましょう。

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フェーズ2でのパネル配置は上記2パターンがあります。どちらの配置かはランダムで、茶色の部分は茨が生えており、踏むと移動速度が落ちダメージを受けます。

現状主流なのが、

  • DPSは全員南側(下)
  • タンク・ヒーラーは北側(上)

というものです。変に斜め上とか下とか意識するのではなくて、単純に「茨の生えていない下の方」といったように覚えるだけで良いでしょう。

2回目の女王の舞直前には「マインドジャック」が発動します。ノーマル版にもあったように指定方向へ強制的に移動させられるので、自分が茨を切る方向へ向かうように向きを調整しておくのをお忘れなく!

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サモントークン」は「ホワイトフレイム」という雑魚を召喚します。

ホワイトフレイムはボスの近くにおいておくとボスが回復してしまいますので、ホワイトフレイム出現後は素早くMTがボスをホワイトフレイムから遠ざけてください。

STがタゲを取り、DPSは素早くホワイトフレイムを処理しましょう。ここで時間がかかるとマインドジャックがきてしまいます。

次元波動が終わったらパネルシャッフルとなり、フェーズ3へ移行します。

【フェーズ3(洞窟)】ソウルリーパーの配置に注意。安全な青いパネルは1枚しかない!

フェーズ3(洞窟フェーズ)でハリカルナッソスが使ってくる技と順番は、

  1. サモントークン(ドラゴングレイト)
  2. 女王の舞(青パネル以外即死)
  3. クルルルル!
  4. 次元波動
  5. クリティカル
  6. サモンデストークン(4枚中1枚だけ安地)
  7. 女王の舞
  8. (ヘイスト)→魔法剣サンダガ
  9. 次元波動
  10. パネルシャッフル

このようになっています。

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サモントークン」はフィールド右上(北東)部分に「ドラゴングレイト」が召喚されます。

STはドラゴングレイトのタゲを取ったら画像のようにボスに横付けしましょう。DPSの範囲技や移動ロスがなく、もっとも火力出る他、女王の舞からすぐに逃げられる位置です。

ドラゴングレイト処理中に「クルルルル!」が発動しますので、かならずハリカルナッソスをフォーカスターゲットにしておいて、詠唱が始まったら避難してください。ここでカエルになってしまうとdpsが足りなくなる恐れがあります。

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サモンデストークン」はフィールド外周にソウルリーパーを3体設置します。

ソウルリーパーが向いている方向のマス目へ即死攻撃が発動すると同時に、女王の舞がきます。

上記画像を見ていただくとわかりますが、矢印方向へは即死攻撃がくるので事実上安全地帯は青いパネル4枚中どれか1枚だけということになります。

ちょっと厄介なのがこのソウルリーパーの配置は毎回ランダムという点。画面をぐるりと回して配置を確認しなければなりません。

環境などにもよりますが、苦手な方もいると思います。その場合は素直に他の人に付いていくのが良いでしょう。

無事ソウルリーパーを乗り切れば、次元波動の後パネルシャッフルでフェーズ移行となります。

【フェーズ4(図書館)】ボスにLB3、女王の舞配置位置はよく確認しておこう。頭割り対象者は両端がベスト!

フェーズ4(図書館フェーズ)でハリカルナッソスが使ってくる技と順番は、

  1. 女王の舞(本落下)
  2. ポルルルル!
  3. サモントークン(アパンダ出現)
  4. 女王の舞+トンカチ
  5. カルルルル!
  6. 次元波動
  7. クリティカル
  8. 次元波動
  9. 魔法剣ホーリー(対象ランダム・本ギミック)
  10. 次元波動
  11. パネルシャッフル

このようになっています。

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まずフェーズ4では上記画像のようなフィールドギミックが設置されます。北側に緑色の本、南側に青色の本がありますが、これは後半のギミック処理に使うのでそれまでは絶対にパネルに乗ってはいけません。そのため、フェーズ4途中までは実質中央2列の8枚のパネルで戦うことになります。

フェーズ4での「女王の舞」は上からパネル1枚分の本が落下してくる攻撃へと変化しています。これは8人全員が対象で、誰か一人でも同じパネルに重なっていると即死となります。

つまり図書館フェーズでの女王の舞は、1人1パネルに乗るという形でギミックを処理しなければなりません。

配置方法はパーティーによって差はありますが、現状主流であるのは、

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この配置ではないでしょうか。

上記配置であればボスを中央においてタンク近接が殴れるので火力ロスが最低限に抑えられます。

図書館フェーズの基本的な配置は最終フェーズでも使いますので、自分の担当するパネルは必ず覚えておいてください。

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図書館フェーズでの「サモントークン」は「アパンダ」という雑魚を召喚します。東側のパネルに湧くので、STは素早くタゲをとってボスに寄せて中央固定にしましょう。

アパンダ処理中に、2回目の「女王の舞(+トンカチ)」がきます。トンカチはプレイヤー位置に対して広範囲の円形範囲攻撃を設置しますので、位置が悪いと逃げ場がなくなってしまいます。

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そのため、2回目の女王の舞が来る前に、円形範囲を隅の方に誘導することを意識しましょう。

上記画像のように、タンク近接は中央寄り・ヒラ遠隔は外周寄りに位置取っておけば円形範囲の大きさを最小限にすることができます。この直後には「カルルルル!」がくるのでボスを直視しなように気をつけてください。

アパンダの処理についてはいくつかやり方があってリミットブレイクをアパンダに使う方法もあるようですが、当ブログとしてはリミットブレイク3をボス本体に使うことを推奨したいです。

クリア水準の火力であればアパンダはLBなしでも普通に倒せるはずなので、LB3まで溜めてボスに使って余裕を出した方が後半ギミックミス時の保険にもなるでしょう。

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図書館フェーズでの「魔法剣ホーリー」だけは通常のものとは違って少し特殊なギミック。ランダムで2人に頭割り対象、4人に円形範囲物理攻撃がきます。

対処方法は以下のとおり。

  • 赤マーカーが付いた人→フィールド北側の緑のパネル(盾アイコンあるパネル)に乗る
  • 頭割りマーカーが付いた人→南側の端のパネルへ移動して本を取る
  • 何も付かなかった人→南側の中央2枚どちらかに乗って頭割り参加

前述したように図書館フェーズでは「本を取得してバフを得る」というフィールドギミックがあります。緑のパネルは被物理ダメージ軽減、青いパネルは被魔法ダメージ軽減となっています。

これを利用して少ない人数でも頭割りが可能になるといったギミックになっています。

北側は空いているパネルに乗れば良いだけなので問題ありませんが、南側の頭割りが慣れるまでは結構事故が多いかもしれません。

というのも、頭割りがくるのと同時に女王の舞(本落下)もくるため、頭割りをしようとして近づきすぎてパネルを跨いでしまうと本落下が重なって死にます。

頭割りする距離は上記画像のレベルで十分。パネルを跨がないように注意しましょう!

また、誰が頭割りになるかなどは完全ランダムのため、パネルの譲り合いになって配置が間に合わない場合もあるでしょう。

色々試した結果、一番事故が少なくオススメなのは頭割り対象者は必ず南両端のパネルに乗るという手法。

何も付いていない人が中央2枚という前提ならば、多少位置取りにもたついてもスプリントを使えば修正できる距離であるため、ギミックミス率が大幅に減るはずです。

この魔法剣ホーリーを耐えれば、次元波動を挟んで最終フェーズへ移行となります。

【最終フェーズ】動物園ギミック処理はタンク→ヒーラー→DPSの順。女王の舞はボスの立っているパネルの技がくる!

フェーズ5はいよいよ最終フェーズ!最終フェーズでハリカルナッソスが使ってくる技と順番は、

  1. ゲームボード
  2. ポルルルル!(順番はランダム)
  3. カルルルル!(順番はランダム)
  4. クルルルル!(順番はランダム)
  5. 女王の舞(パネルによりランダム)
  6. 魔法剣ホーリー
  7. クリティカル
  8. マインドジャック+サモンデストークン(中央4枚のみ安地)
  9. 女王の舞(パネルによりランダム)
  10. 次元波動
  11. (ヘイスト)→魔法剣ブリザガ→ファイガ(技ランダム)
  12. 次元波動
  13. サモントークン(ニンジャx6 鉄巨人x1)
  14. ヘイスガ
  15. 次元波動
  16. 次元波動
  17. 次元波動
  18. 次元波動
  19. 女王の舞(パネルによりランダム)
  20. 魔法剣サンダガ
  21. 次元波動
  22. クリティカル
  23. 女王の舞(パネルによりランダム)
  24. 魔法剣ホーリー
  25. クリティカル
  26. マインドジャック+サモンデストークン(中央4枚のみ安地)
  27. 女王の舞(パネルによりランダム)
  28. 次元波動
  29. (ヘイスト)魔法剣ファイガ→ブリザガ
  30. 次元波動
  31. ゲームボード
  32. ゲームスタート(時間切れ)

このようになっています。

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最終フェーズでの「ゲームボード」は、ブタ・カエル・カッパの3種類のパネルが配置されます。パネル位置は固定ですがこの直後に使ってくる、

  • ポルルルル!
  • カルルルル!
  • クルルルル!

の技の順番は完全ランダムとなっています。それぞれ変身した後、パネルに乗らなくてはいけません。

この処理についてですが、ダメージ数を稼ぐためにDPSが最後に動物になるのが効率的です。現状だと野良でも、

タンク>ヒーラー>DPS

の順番になっているのを良く見ますね。

つまりどの動物になるかはランダムですが、ロール毎にあえて被弾する回が決まっているということです。

ゲームボードをしっかり処理できればLBゲージがいっきにMAXになるご褒美が貰えます。(ここで失敗するとほぼ詰む)

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最終フェーズでの「女王の舞」はすべて発動時にボスが乗っているパネルによって効果が変わるので、今までのフェーズで出てきた女王の舞のいずれかがランダムでくるようになっています。

どのパネルに移動したかを良く見て、

  • 青いパネル→青いパネル以外即死
  • 茨のパネル→中央に集まって指定方向へ蔓を切る
  • 本のパネル→図書館フェーズのときと同じ配置へ移動
  • 通常パネル→フェーズ1の散開位置へ移動

これらの対処をしてください。

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マインドジャック+サモンデストークン」は最終フェーズでのもっとも厄介なギミックでしょうか。

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サモンデストークンでソウルリーパーが召喚されると、外周12枚のパネルは全て即死エリアとなり、さらにフィールと中央のソウルリーパーが大きな円範囲攻撃を出すので、事実上中央4枚の四隅部分しか安全地帯がありません

これと同時に、タンクから1人・ヒーラーから1人・DPSから2人の合計4人に距離減衰型の攻撃がきます。バルダム覇道のIDであったあれと同じものですね!

距離減衰型攻撃を行うソウルリーパーは中央4枚の四隅に配置されますので、このソウルリーパーから一番距離を取れるのはその対角となるわけです。

もちろんマインドジャックも発動するので、それを考慮しておかなければなりません。

慣れないうちは混乱してしまうと思いますが、中央の円範囲は発動するまでの間は横切ってもかまわないので線で結ばれたら、

  1. 線で結ばれているソウルリーパーの前に立つ
  2. 対角(斜め方向)に移動できるようにマインドジャックに合わせて向き調整
  3. マインドジャック終了後微調整

この手順を踏めばまず失敗しないはずです。

線で結ばれなかった4人はマインドジャック方向だけ気をつけて安全地帯へ移動するだけでOKです。

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サモントークン」は大量の増援が出現。西側にニンジャ6体と、東側に鉄巨人が湧きます。

MTはニンジャ6体のタゲを取り、STは鉄巨人をかかえてください。動物園パネルギミックをミス無く処理できていれば、ご褒美でLB3が溜まっているので、ここでキャスターLB3を発動させます。(ニンジャの耐久力も相当あるのでキャスLB3がないときついです)

この雑魚を処理している間は、ボスも次元波動しか使ってこないので手早く倒してしまいましょう。

この鉄巨人を超えられれば、あとは既に出てきた攻撃技ばかりなのでクリア目前です。

ただし、前述のとおり最終フェーズでの女王の舞はその効果がランダムです。どのパネルに乗っているのかを常に確認して、最後まで気を抜かないようにしましょう!

2回目のゲームボードのあと、ゲームスタートとなりますが動物に変身させてくれないのでここで時間切れとなります。それまでにハリカルナッソスを削りきれれば、オメガ零式デルタ編3層クリアとなります。

オメガ零式3層募集主用の事前確認マクロ。図書館の本の位置、女王の舞基本形、動物園の変身順などを決めておこう!

PTを主催される方など用にマクロ例を作ってみました。攻略の際使った配置を元にしており、概ね主流となっている手法を取り入れています。固定PTでの練習などにもどうぞ!

行数が多いので、戦闘中に出すというよりは事前の打ち合わせや作戦を立てるときに使うのが良いかもしれません。

コピペしてマクロに貼り付ければすぐに使えます。

フェーズ1~フェーズ2

/p ■フェーズ1 女王の舞基本配置
/p ┌──────────
/p │  MT ST
/p │
/p │近1  ボ  近2
/p │     ス
/p │遠1     遠2
/p │
/p │  ヒラ1 ヒラ2
/p ~~~~~~~~~~
/p ■フェーズ2 茨処理
/p タンク・ヒーラーが北(上)へ移動、
/p DPSが南(下)方向へ移動して茨を切る。

フェーズ4の図書館配置と頭割り位置

/p ■図書館フェーズ配置
/p ┌──┬──┬──┬──┐
/p │  │  │  │  │
/p │  │  │  │  │
/p ├──┼──┼──┼──┤
/p │ヒラ │ MT│  ST  │ヒラ │
/p │  1   │    │   │  2   │
/p ├──┼──┼──┼──┤
/p │ 遠1│ 近1 │ 近2 │遠2│
/p │  │     │        │  │
/p ├──┼──┼──┼──┤
/p │(頭) │  │  │(頭)│
/p │  │  │  │  │
/p └──┴──┴──┴──┘
/p ★頭割り対象者は必ず南側両端のパネルに乗る

最終フェーズ。動物園ギミック等注意点

/p ■最終フェーズ注意点
/p ├動物変身順は、
/p │ 【タンク → ヒラ → DPS】
/p │
/p └女王の舞は必ずパネルを確認すること!


オメガ零式4層攻略記事はこちらからどうぞ!

【FF14】オメガ零式デルタ編4層(前半)攻略。配置マクロとブラックホール処理、中央固定・端固定の解説
レイド「次元の狭間オメガ零式:デルタ編4」の攻略について。攻略用マクロなど紹介、エクスデスフェーズ・ネオエクスデスフェーズの2つから構成されています。 今回はその前半、エクスデスについて。

コメント

  1. 訂正 より:

    ❌青いパネル以外即
    ⭕️青いパネル以外即死