パッチ6.2実装のパンデモニウム零式煉獄編1層の攻略記事です。ギミックの詳細とマクロなどを紹介します。
パンデモニウム零式煉獄編1層攻略!8連噛みつきは2パターンの動きだけで対応可能。毒沼からの攻撃はもっとも近い人への頭割り
パッチ6.2実装のレイド「パンデモニウム零式煉獄編1層」の攻略解説記事です。
パンデモ零式1層では、ボスの満腹度ゲージや移動ギミックがあって難しく感じますが、ギミックの仕組みと仕様を理解することで安定した処理が可能になります。
以下で詳しく解説していきます。
パンデモニウム零式煉獄編1層タイムライン
パンデモニウム零式煉獄編1層タイムライン | |
---|---|
時間 | 技名 |
0:00 | ソニックハウル |
ルビーの光(4分割) | |
トパーズストーン | |
ベノムマス+ベノムクランチ | |
毒沼噴出 | |
ベノムマス+ベノムクランチ | |
ルビーの光(2分割) | |
トパーズストーン | |
ダブルラッシュ | |
ソニックハウル | |
ルビーの光(4分割) | |
トパーズクラスター | |
ベノムマス+ベノムクランチ | |
ベノムサージorベノムスコール | |
クロウ・アンド・テイル or テイル・アンド・クロウ | |
スターヴィング・スタンピード(8連噛みつき) | |
毒沼噴出(1ヵ所空ける)+沼からもっとも近い対象へ頭割り円範囲 | |
ソニックハウル | |
ルビーの光(2分割) | |
トパーズストーン | |
ベノムスプラッシュ | |
レイジングクロウorシアリングレイ | |
ベノムマス | |
ベノムクランチ | |
ルビーの光(4分割) | |
トパーズストーン | |
ベノムスコール+ベノムレイン+足元AoE | |
毒沼噴出 | |
クロウ・アンド・テイル or テイル・アンド・クロウ | |
ベノムマス | |
ベノムクランチ | |
ソニックハウル | |
ルビーの光(4分割) | |
トパーズストーン | |
ベノムスプラッシュ | |
ダブルラッシュ | |
ベノムマス | |
ベノムクランチ | |
ソニックハウル | |
ベノムサージ or ベノムスコール | |
クロウ・アンド・テイル or テイル・アンド・クロウ | |
ベノムマス | |
ベノムクランチ | |
ソニックシャッター(時間切れ?)※見てないので不明 |
パンデモニウム零式煉獄編1層のフィールドマーカー
パンデモニウム零式煉獄編1層でのフィールドマーカーは、上記画像のように、フィールド端ギリギリの東西南北にABCDマーカーを設置。
そして北東/北西/南東/南西の斜めのラインには1234の数字マーカーを置きます。これは後述するギミック処理をしやすくするために使用します。
フィールドには線が引いてある他、円形の床模様もありますのでそれを目安に設置してください。
パンデモニウム零式煉獄編1層ギミック解説
強力な全体攻撃。特に追加効果はありません。
強力な全体攻撃と、フィールドを光の壁で区切ります。
ノーマルにもありましたが、この光の壁で区切られた空間(2または4部屋)ではボスの行う攻撃が遮断されます。
これを利用して、ボスの攻撃名や後述するストーンの配置をみて安地となる部屋に逃げ込みましょうというのが零式1層の基本的なギミック概念になります。
詠唱完了後に黄色の石と緑色の石がフィールド上に設置されます。
AoEが表示されている黄色の石は与ダメージ低下デバフ付きの全体範囲を発生させますが、光の障壁で遮断されるので設置されているその区画のみが攻撃エリアになります。
緑色の石は時間と共にどんどん大きくなっていく円形の毒沼を発生させます。この毒沼は光の障壁では遮断されません。
沼は緑色の石を起点として円形に広がるので、この石の配置をみて安地へ移動するというのがこのギミックです。
上記画像の場合であれば、まず黄色の石がある2と3マーカーの部屋はまずアウト。
そして緑色の石が2と4マーカー付近で広がるため、1番の隅が安地ということになりますね。
これは安地が広いパターンなのですが、安地が狭いパターンもみてみましょう。
先ほどとは違って4部屋すべてに石が落下してきた場合です。この場合でも落ち着いて、【黄色】→【緑色】の順番で考えてください。
まず2と4は黄色があるのでアウトですよね。必然的に1か3しか候補がありませんが、1は緑石が中心に寄っているのでここが安地になります。
ただし、先ほどと違って最終的な安地はここまで狭くなります。本当に僅かなスペースしかないため毒床AoEを踏まないように注意してください。
毒床を踏むと即死こそしませんが、超強力なDoTデバフを15秒付与されてしまいます。3秒ごとに約25,000ダメージを食らうことになるので気を付けましょう。
「ベノムマス」はヘイト1位に対しての円形範囲攻撃+被物理ダメージ増加デバフ+ペインデバフです。対象を中心とした円範囲のため、他の人は巻き込まれないように注意。
その後すぐに「ベノムクランチ」が実行されます。これは物理攻撃なのでそのまま受けると即死してしまいます。ここはタンクスイッチでSTが攻撃を受けましょう。
フィールド上に4つの毒沼が出現。正確には毒の噴出口ですね。
この噴出口はカウントダウンが始まり、放っておくとそこから「ライブリー・ベイト」という雑魚が出現して、全体即死攻撃詠唱を開始します。
この円の上に2名が乗ることで、雑魚出現を回避することができます。
噴出口の円に乗っている間は「猛毒」というDoTダメージを受け続けるため、カウントギリギリで乗るのが理想です。円の周囲に増えていく玉でカウントがわかります。ティターニア討滅戦でも同様のギミックがありましたね。
フィールド上にあったあの円形模様はこのギミックの出現位置候補というわけです。
実際の噴出口の出現位置はランダムで4つ選択されるのですが、配置には法則性があって、内側に2つ、外側に2つ出現するという法則が存在します。
2人乗りの円が4つ出現するわけですから、優先度を付けて乗る場所を決める必要があります。
Aマーカーを基準として、そこから時計回りに、
- 内側の円優先度【MT/ST】→【D1/D2】
- 外側の円優先度【H1/H2】→【D3/D4】
このようにロールごとに分けると良いでしょう。
フィールドを2分割するようにルビーの光で障壁が発生します。
2分割された後のトパーズストーンは、黄色と緑色の石が1つずつ降ってきます。
黄色の石が降ってきた方はアウトになる……というのは変わりませんが、このときボスが詠唱する「ダブルラッシュ」という攻撃によって移動方法が変わります。
ダブルラッシュは詠唱完了後にボスが向いている方向へ突進し、フィールド外からもう一度突進してくる二段階の攻撃を行います。
1回目の攻撃はフィールド中央から突進するのでボス背面が安地、2回目は全体攻撃+ノックバックとなります。
このとき上記画像のように1回目の突進が黄色石の安地側を向いている場合は、一旦ボス背面に移動して、ボスの突進が始まったら、安地側へ移動するという動作になります。
突進2回目の全体攻撃は回避できませんので必ず食らうことになりますが、ノックバック効果については「アームズレングス/堅実魔」を使用することで無効化することができます。
もしアムレン/堅実魔がない場合は、フィールド中央から吹き飛ばしがくるので毒沼が無い方へ飛ばされるように調整しましょう。(上記画像なら3マーカー側へ飛ぶ)
ルビーの光で部屋が4分割された後、「トパーズクラスター」で黄色石だけが4回に分けて連続で落下してきます。
落下してきた順に石が爆発するので、安地となる場所を見極めて部屋を移動していくというギミックです。
落ちてくる石には法則性があり、
- 1回目【2個】→2回目【2個】→3回目【3個】→4回目【3個】で落ちてくる
- 1回目と2回目は対角で交互に設置される
- 4回目の安地は、3回目の安地の対角になる
この3点を把握しておくことが重要です。
具体的な例を見ていきましょう。
まず1回目の岩が2ヵ所に降ってきます。このとき岩同士は必ず対角に設置されます。2回目も同じ内容ですが、このとき岩は必ず1回目に落ちてこなかった場所に落ちてきます。
3回目からは3ヵ所に降ってくるので、安地が1ヵ所しかなくなります。4回目も同様ですが、このとき必ず安地が対角に出現するようになります。
これらの法則性があるため、実際のところすべての岩を見る必要はありません。
1回目と2回目、3回目と4回目はそれぞれセットになっていて必ず安地が対角側にできる特性があるわけですから、1回目の安地に行ったら3回目に岩が落ちてこないところだけを見てください。
上記画像のパターンの場合であれば、【4】→【1】→【4】→【2】という避け方になりますね。
「3回目に落ちてこないところを見分けるのが難しいんじゃい!」という方もいると思いますので(実際見辛い)、簡単な見分け方を補足しておきます。
3回目に落ちてきた石のうち、A-Cのラインにくっ付いて落ちてきた石を見てください。
この石がある部屋の上下反対側が必ず3回目の安地になります。上記画像の場合は2番の部屋にその石があるので、3回目は【1】そして4回目はその対角の【3】が安地で確定となります。
見るべき場所が1つで良いのでこちらの着眼点の方が簡単ですね!
「ベノムサージ」または「ベノムスコール」は【4:4の頭割り攻撃】と【足元円範囲】と【小円範囲攻撃】の組み合わせです。
どちらの場合でもこの3つの攻撃は必ず実行されますが、その順番が異なるというコンボ技になっています。
「ベノムサージ」であれば、【4:4の頭割り攻撃】と【足元円範囲】と【小円範囲攻撃】となりますので対応順は、
- ボス左右で4:4頭割りを受ける
- ボス直下に移動して足元に円範囲をまとめる
- 散開して小円範囲を受ける
となります。
「ベノムスコール」であれば、
- 散開して小円範囲を受ける
- ボス直下に移動して足元に円範囲をまとめる
- ボス左右で4:4頭割りを受ける
となります。
サージかスコールかで順番が逆にになるという点を覚えておいてください。このギミックは後半にも使ってきます。
「クロウ・アンド・テイル」または「テイル・アンド・クロウ」は、ボス前後に対しての攻撃となっています。
これは技名がそのまま順番になっていて、「クロウ・アンド・テイル」ならばクロウが先にくるのでボス後方で待機後、前方へ移動。
「テイル・アンド・クロウ」ならばテイルが先なのでボス前方で待機後、後方へ移動ということになります。
簡単なギミックですが、クロウはボス前方への複数回攻撃なので、AoEが消えてから移動するようにしてください。
赤い牙のマークがランダムな場所に出現後、フィールド上にある8ヵ所のマーク上を移動して、それと同じ順でボスが円範囲攻撃を行ってきます。
この円範囲を踏んでしまうとスタン状態となり、ボスに捕食されて確殺コースになってしまうというギミック。
赤い牙マークは時計や反時計に回転しますが、途中で折り返すことがあり、これをよく見て安地を探すというものになっています。
何だがすごく難しそうに思えますが、実はこれ2パターンしかありません。さらに最初の1回の移動で見極めが可能なので全部見る必要もありませんのでいわゆる脳死法処理が可能になります。
以下で詳しく見てみましょう。
いずれの場合でもまず牙が出現したら、その対角のフィールドに立ってください。ここでは4マーカー側に出現したと仮定しますので、2マーカー側に立ちます。
そして牙が時計回りに移動を始めますが、最初の1回目の位置で折り返すかどうかだけを見てください。
1回目で折り返した場合はとても簡単で、最初の立ち位置で待機、ボスが攻撃を始めて隣にAoEが表示されたら、弧を描くようにして対角のフィールドマーカーまで移動してください。
この例なら4マーカースタートで2マーカーまでいけばそれだけで終わりですね。
そのまま移動した先で待機していれば絶対的な安地になります。
次にもうひとつの「3回目で折り返すパターン」を見てみましょう。これはつまり1回目で折り返さなければこのパターン、と考えてください。
この場合は待機場所を移動します。牙の下にあるマーカーで待機してください。この場合なら4マーカーに牙があるので3マーカーにて待機します。
そして1回目のAoEが見えたら牙のあった場所のマーカーに移動してください。そしてカメラを中央に向けましょう。
ここから先は前述のパターンと同様、隣にAoEが表示されたら、弧を描くようにして対角のマーカーまで向かってください。
これですべての範囲を回避することができます。
いずれの場合でも必ずスプリントを使うようにしてください。無くても間に合うのですが、走り出しが遅れたり、近すぎて食らったりするとワイプ原因になってしまうのでここは安全にスプリントを使用するのがオススメです。
何でこの処理が可能になるのかというと、4分割されたフィールドにはそれぞれ2回ずつ範囲が来るわけですが、折り返した場合はその手前が2回分消費されるので、もう攻撃が来ない安地となるわけです。
例えば先ほど解説した1回目で折り返すパターンであれば、【4】→【1】→【4】→……となった時点でもう4マーカーは絶対に攻撃がきません。
1回目で折り返さないパターンでも、スタート位置をずらすことで移動した先でカメラを向け直せば、折り返すパターンと同じような状況を作ることができるのです。
これによって、牙の動きを全部見なくても、毎回同じような移動をするだけで簡単に処理できてしまうのです。牙の動き方が2種類しかないので使える戦法というわけですね。
8連突進が終わったら最初にあったものと同様の毒沼が4ヵ所あるので、これを処理します。
ここの毒沼は必ず内側4ヵ所に出現するので、前回沼処理したときと同じペアでAから時計回りに入ってください。
ただし、このとき必ずAの沼1ヵ所だけはわざと入らずにスライムを出現させましょう。
このときボスの満腹度は0になっているので、あえて1匹だけ出現させることで、それを捕食させてゲージを100%まで戻すというギミックです。
この際注意して欲しいのは踏まれていない沼から強力な円範囲頭割り攻撃がもっとも近い人に飛んでくるという点です。
上記画像を見ていただくと、MTが担当の沼ギリギリに立って無敵で頭割り円範囲を処理しているのが分かると思います。
そのため、タンク担当の沼を空けて、タンクは沼ギリギリに立ってもっとも近い判定を維持した状態で無敵or頭割りをしてください。
ルビーの光で部屋が2つできた後、トパーズストーンが5個落下してきます。2つしかない部屋の方でギミックを処理しましょう。
「ベノムスプラッシュ」はヒーラーを起点とした頭割り攻撃で、この攻撃にトパーズストーンを巻き込むことで黄色から緑色の石に属性を変化させることができます。
これを利用して2つしかない方の部屋の石を両方緑にすることで安地を作りだすというわけですね。
4:4で頭割りをすることになりますが、このとき中央の障壁に近い方がMT組、遠い方がST組という分け方をします。
トパーズストーンの片方は必ず中央の壁にくっ付いている形で出現しますので、視覚的に解りやすいですね。
「ベノムスプラッシュ」でトパーズストーンを毒カした後ボスは、2分割された部屋の片方の端に移動して、
- レイジングクロウ
- シアリングレイ
のどちらかを実行します。
シアリングレイの場合は部屋が2分割されているので、ボスがいない方の部屋で待機するだけです。
レイジングクロウだった場合は注意が必要。
ボス前方に対する攻撃なので背面に移動するしかないのですが、この際上記画像のように毒沼を設置した方で行われた場合、安地がどんどん狭くなっていきます。
毒沼は円形に広がる特性上、緑石を設置した側の部屋にも小さな安地は出現します。上記画像の赤い丸で囲った部分ですね。
ただ、このあとヘイト1位への攻撃である「ベノムマス」が来るので、タンクだけは広がる円範囲を踏まないように通り抜けてフィールド中央へ向かってください。
タンクだけ動かすのは全員を動かすよりも限られた人数だけ動かした方が沼を踏むリスクが低いのと、仮に踏んでもその耐久力から耐えやすいためです。
ルビーの光によってフィールドが4分割された後、トパーズストーンによって黄色と緑色の石が対角同士で2つずつ設置されます。
このあと散開→足元AoE→頭割りという攻撃が順番にくるのですが、毒沼で安地が狭まっていくので途中から位置変更ができなくなります。その限られた範囲で処理しましょうというギミック。
そのため最初から4:4でしっかり分かれておくのが重要です。
まずルビーの光の時点でA(北)にカメラを向けておいて、フィールド南北で分けて考えてください。北側がMT組、南側がST組での4:4に分かれます。
次に毒の石(緑石)が降ってきた部屋にそれぞれ移動します。上記画像なら1と3の部屋に緑石が設置されたので、北側担当のMT組が1の部屋、南側担当のST組が3の部屋となります。
毒が広がってくる部屋にいても、円形に広がる都合上必ず狭い安地ができますのでそこで待機します。
ベノムスコールの詠唱も進んでいますが、実は詠唱完了後実際に攻撃が着弾するまでは結構猶予があって、絶対に先に黄色の石の方が攻撃を発生させますので、黄色石の爆発を見送ってから、その部屋も使って散開します。
散開はこのように行います。
場所は変えても構いませんが、ボスの向きを変えない都合上タンクは毒沼の小安地から動かさず、他の3人が動いた方がスマートでしょう。
「ベノムスコール」は散開→足元AoE→頭割りなので、円範囲が着弾したら遠隔DPSの位置に集合して足元にAoEを固めてください。
D3/D4の位置に固めれば、それぞれ等距離であることと、円範囲を半分フィールド外に捨てられるので安地が広くなります。
足元にAoEを固めたら、そのままボス側へ前進して4:4頭割りを受けましょう。攻撃間隔は結構長いので、慌てなければそこまで難しいギミックではありません。
この後すぐにまた毒沼噴出を踏んで雑魚出現を阻止するギミックがあるので、ここで死者を出さないようにするのが重要です。
ルビーの光で4分割された後トパーズストーンが設置されて、
- 3個の部屋×1
- 2個の部屋×3
になります。
2個の部屋に移動して、前述と同じようにボス(中央)に近い方をMT組、遠い方をST組で「ベノムプラッシュ」で石の色を変えて毒沼化してください。
最初の方であったダブルラッシュと同様ですが、ここは先ほど毒に変化させた沼が2つ発生中のため、沼が無い方へ移動して、アームズレングス/堅実魔でノックバックを無効化して対応してください。
これ以降は既存ギミックが来るだけとなります。
パンデモニウム零式煉獄編1層マクロ。ペアや毒沼踏み担当場所はPTによって違うのでよくチェックしておこう!
以下はパンデモニウム零式煉獄編1層のマクロです。
基本的に主流な処理方法に合わせてありますが、本記事の解説内容を含めたマクロになっています。
煉獄編はやり方が複数乱立しているため野良でやる際はマクロにはよく目を通しておくようにしましょう。特にペアや毒沼の担当は違いがあるのでご注意。
また固定やPTによってジョブ構成なども違うと思いますので、マクロはコピペして自由に改変してご利用になってください。
パンデモニウム零式煉獄編1層のマクロその1
/p ■【基本散開】 ■【十字毒塔】STは自由
/p D3 MT D4 MT(無敵)
/p H1 ★ H2 D3D4 H1H2
/p D1 ST D2 D1D2
/p ■【毒沼(近接内側 / 遠隔外側)】
/p MTST / H1H2:12時から時計回り
/p D1D2 / D3D4:12時から反時計回り
/p ■【ベノムサージ(東西受け)/スプラッシュ】
/p 西/内壁側:MTH1D1D3 東/外壁側:STH2D2D4
パンデモニウム零式煉獄編1層のマクロその2
/p ■【毒沼 + ベノムスコール】
/p <毒>MT D3 H1<黄>
/p D1
/p ☆
/p D2
/p <黄>H2 D4 ST<毒> ※毒が逆位置の場合反転する
/p MT組:マーカー1 or 4に出た毒に合わせて移動 (北側担当)
/p ST組:マーカー2 or 3に出た毒に合わせて移動(南側担当)
/p AoEはD3/D4の位置に捨てた後、D1/D2の場所で頭割り
コメント
十字毒塔タンク無敵で入っても頭割りくるので、入って処理した方がいいです。
捕食で1名落ちてもフリーのタンクが無敵処理の塔に入ればギミック処理としては可能
立て直しは知りません