FF14パッチ4.0紅蓮のリベレーターで黒魔道士レベル70のアーティファクトとなる「セブンスヘル」シリーズと武器「ヴァナルガンド」シリーズの見た目画像など。
黒魔道士用のAF3「セブンスヘル」装備と武器「ヴァナルガンド」の外見。帽子の色や眼帯が特徴的、非表示も可能
パッチ4.0からレベルキャップが70に引き上げられたことで新たに登場した黒魔道士用のジョブ専用装備「アーティファクト」を入手したので、その外見などを画像にて紹介。
AF3防具一式「ウェザード・セブンスヘル」シリーズと杖「ウェザード・ヴァナルガンド」、アイテムレベルは290
レベル70到達後、黒魔道士のジョブクエスト「記憶より託されし未来」をクリアすることで、
- ウェザード・セブンスヘルペタソス(頭)
- ウェザード・セブンスヘルコート(胴)
- ウェザード・セブンスヘルグローブ(手)
- ウェザード・セブンスヘルブリーチ(脚)
- ウェザード・セブンスヘルサイブーツ(足)
- ウェザード・ヴァナルガンド(武器)
の6点セットを入手できます。
黒のAF3は色使いが増えて色彩豊かになった感じがしますが、呪術系というだけあってどこか怪しげな雰囲気を醸し出していますね。
首元の部分にはアーリマンよろしく、目玉のアクセサリが存在感を放っています。
帽子は特徴的な部位の最たるもので、色がやや重めの黄色。帽子のつばの部分はめくれ上がった感じをそのまま残してあって、シャーマンのような印象も受けるでしょうか。羽飾りなようなものも付いています。
帽子を被ると右目側にかかるように黒い眼帯も一緒に装着。これで一式セットといったものなのでしょう。眼帯が邪魔だと感じる方は、「頭装備の操作」を行えば眼帯部分のみを非表示にすることも可能です。
腰部分にはしっかりエーテル薬の瓶と思われるものや、魔法の書物らしきものも結びつけてありますね。
脚の部分はしっかりとラインが見えるような細身のデザイン。
AF1のときは脚装備が何かモコモコしていて個人的には少し悩みどころでしたが、AF2以降は脚のラインをしっかり見せるような作りになってきています。
ミコッテなどのキャラを使っているプレイヤーには嬉しい!
杖ヴァナルガンドはこちらも中々怪しい感じが出ています。
初代のスターダストロッドに比べると、より「呪具っぽさ」が出ているかなと思います。お手製感というかオーガニック的な何かというか、イエスだね!
見方によってはちょっと衣装がボロい印象を受けるかもしれませんが、パリっとしたコスチュームよりも、こういったものの方が呪術を扱う黒魔道士らしいのかなとも思いました。
コメント