パッチ3.1から追加された新しい極コンテンツ、「蒼天幻想ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦」。
野良でクリアできたので各フェーズごとの注意点や、主催者向けマクロなどを記載してみます。
極ナイツオブラウンド、主催者向けのマクロ例など。アイテムレベルは200以上設定をオススメしたい
固定も任期満了で解散しましたので、先日野良で極ナイツオブラウンドをクリアしてきました。久々にやりましたが野良プレイも楽しいものですね~。
さて、固定PTでは戦術を共有できますが、野良PTですとそうもいきませんので最初の打ち合わせがとっても大切です。
まずはPT募集の主催者さん向けに、マクロ例を紹介してみます。
配置散開マクロ
/p ■散開位置
/p (A)
/p MT
/p 近1 【ボス】近2
/p (B)H1 H2(C)
/p 遠1 遠2
/p ST
各フェーズ解説マクロ
/p ーーーーーーーーーー
/p ★P3 : 2体はMT西側(B)・ST東側(C)を担当する
/p 青玉は【12時】→【6時】→【12時】で処理する
/p 線と氷は【散開位置】へ移動して捨てる
/p ーーーーーーーーーー
/p ★P4 : メテオは各自【散開位置】付近メテオを優先破壊する
/p ーーーーーーーーーー
/p ★P5 : スピア(ヒラ対象)は【MTを12時として11時】へ移動
/p ーーーーーーーーーー
/p ★P6 : 塔処理は外周がDPS,内周がヒラ担当とする
/p 塔処理→中央集合→ノックバック位置で頭割り
/p ーーーーーーーーーー
/p ★P7 : スパイラルスラスト12時として頭割り9時(MTに重なる)
/p 青玉は3時、線は10時にて処理
フィールドマーカーはAを12時、Bを9時に、Cを3時に設置したときの例です。
MTには「◎」などのマーカーを付けて、分かりやすくしておくと良いでしょう。また場合によってはヒーラーにもマークを付けておくと練習のときに直線頭割りで失敗することもなくなるはずです。
ちなみにフェーズは10まであるようですが、実際指示が必要なのはP7までなので上記のマクロ2つだけでクリア可能です。必要であれば追記やポジション修正などを行ってみてください。
主催として募集するときには募集文もそうですが、アイテムレベルの設定も必要です。
下限ILは190となっていますが、実際にやるときは「200以上に設定」するのをオススメします。
極ナイツはダイブ安地は積極活用するのがオススメ。AoEとエフェクトが重なって激しく見づらいが仕様ダカラ我慢シナサァイ!
今までの極コンテンツの中でも結構難しい部類に入ると思われる「蒼天幻想ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦」、通称「極ナイツ」。
ここからは各フェーズごとの注意点などを見ていきます。
※極ナイツオブラウンドはフェーズの切れ目が分かりにくく、隕石のところがフェーズ5となる解説をしているところもあります。(フェーズ10まであるらしいのでたぶんそちらが正しい?)
このサイトでは隕石フェーズをフェーズ4としていますが、各サイトによって様々なので、実際に募集するときは「UE後」や、「ナイツオブラウンド●回目」として募集文を書くのが良いでしょう。勘違い・詐称を防げます。
フェーズ1 騎神トールダン
メテオレイン:メンバー全員対象中心AoE
アスカロンメルシー:ボスから180度程度のAoE、隙間有
竜の目:外周に竜の邪眼と同様の効果がある目を出現させる
竜の邪眼:詠唱完了判定時、騎神トールダンまたは竜の目の方向を向いていた場合、非ダメージアップ+ランダム強制移動デバフ
百雷:全員対象周辺ダメージ
邪龍の魔炎:対象者へ頭割りダメージ
エンシェントクエイガ:全体に7000程度のダメージ
ヘブンリーヒール:MTに強攻撃
フェーズ1では特にイヤラシイ組み合わせはありませんが、後半でも出てくる各ギミックが一通り登場します。
特に注意が必要なのが「竜の目」と「竜の邪眼」。竜の邪眼はくらってしまうと、勝手にキャラクターが移動(恐慌状態)します。
後半フェーズではフィールド外周部分に接触すると9999ダメージをくらいますからほぼ死にます。竜の邪眼詠唱完了する前に必ず後ろを向いて目を合わせないようにしましょう。
竜の目というのはフィールド外周の1ヶ所にランダムで大きな目が出現します。これは竜の邪眼発動時に、その目玉からも同様の効果を発揮するもので、例え「トールダンから目を背けていても、竜の目が反対側にあれば邪眼をくらう」ということになります。
そのため、基本的にMTは竜の目が出現次第、ボスをその位置まで誘導し、ボスと竜の目を1ヶ所にまとめる必要があります。そしてMTはボスの背面に移動するように避けないといけませんのでご注意!ただ後ろを振り向くだけでは竜の目を見てしまうためです。
フェーズ2 聖騎士ゼフィラン
フェーズ開始
ホーリーチェーン:炎の鎖で繋がれた者同士がDoTダメージ。離れて解除
ヘブンフレイム:即死級AoE
コンヴィクション:真成編4層の塔ギミックx4本。それぞれに最低1人入る
聖騎士ゼフィラン登場
セイクリッドクロス:聖騎士ゼフィランの残HP依存の全体攻撃(DPSチェック)
スパイラルスラスト:3方からの直線上不可視ノックバック攻撃、外周に当たると即死
フェーズ2では最初のホーリーチェーンとヘブンフレイムは床範囲みてから移動すれば両方簡単に処理できます。
コンヴィクションは真成編4層のあの塔ギミックが4本分あります。誰か1人入っていればOK。失敗すると全員が麻痺します。
その後「聖騎士ゼフィラン」が登場し、セイクリッドクロスというスキル詠唱が開始されます。
これはゼフィランの残りHPに依存した全体攻撃であり、HPを削れば削るほど威力が下がります。
セイクリッドクロス直後にくる「スパイラルスラスト」これが一番厄介です。
FF14レイド伝統の「ダイブ」です!
フィールド外周にランダムパターンで二等辺三角の形で敵が配置されたあと、そこから突進攻撃を行ってきます。不可視の直線範囲で、巻き込まれると吹き飛ばされて、外周接触からの即死コース確定となります。
通常のやり方ですと、二等辺三角の底辺部分に近い2点のところが広い安全地帯になっており、ここで避けるのが「正攻法」と思われます。
しかし実はこの3点ダイブ、「どの配置でも絶対にくらわない安地」が存在します。
残念ながら菱形ではありませんが、ダイブを絶対にくらわない安地があります。
上記画像の丸で囲った部分です。
フェーズ2以降はフィールドの12時あたりにトールダンの剣、アスカロンが刺さっているのでわかりやすいです。
フィールド上の模様にご注目。
ちょうど11時くらいのところに、円中心部へ伸びる模様がありますよね。この模様の部分の外周ギリギリへ寄っておけば、どの配置であっても絶対にダイブをくらいません。
遠隔勢は特に予め移動しておけば攻撃ロスも最小限になるので、二等辺の正攻法にこだわらずに、積極的にこの絶対安地を利用することをオススメします。
ただ、この安置は非常にせまいので、うっかりはみ出して死亡なんてことがないように注意です。
フェーズ3 聖騎士ジャンルヌ・アデルフェル
聖騎士ジャンルヌ・アデルフェル登場
2名のタンクがそれぞれタゲを取って離す。
蒼天の構え:ジャンルヌ・アデルフェルどちらかに剣・もう片方に盾のバフ効果
(盾:被ダメージ減少 剣:与ダメージ増加)
ホーリーブレードダンス:ヘイトトップへの強攻撃(多段ヒット)
スカイワードリープ(対象者に青玉):対象者以外は対象者から距離減衰ダメージ 3連続
ホリエストホーリー:全体攻撃
蒼天の構えループ→撃破後
ディメンションクラッシュ:範囲が広がる黒いAoE
ハイマルストーム:着弾判定有DoT床を残す氷床x対象5人
スパイラルピアス:赤線がついて数秒後に突進x対象3名
フェイスアンムーブ:中心から外側にノックバック
フェーズ3では聖騎士ジャンルヌとアデルフェルが出現。
この2体は距離が近いと強化バフがかかるため、MTとSTでそれぞれタゲを取って、引き離します。(東と西)
「蒼天の構え」が詠唱完了すると、盾と剣のバフがつきますので、剣のバフがついている方を攻撃しましょう。この2体は撃破するまでは一定のループ攻撃を行います。
途中で、スカイワードリープという青玉アイコンがプレイヤーの頭につきます。
これは着弾地点からの距離減衰ダメージで3回連続でアイコンが付きます、対象になった人は他のPTメンバーから遠いところで受けます。
タンクがそれぞれ3時・9時に位置しているので、他は全員中央に集まっておき、青玉の対象になった人は順番に「12時→6時→12時」と捨ててくるとスムーズにいきます。
ジャンルヌとアデルフェルを撃破した後は中央集合。
床範囲(ディメンションクラッシュ)を避けながら、散開マクロのとおりに散開します。
氷、赤線が終了したら再度中央集合。
外周に向けてノックバックがくるので、氷床ダメージが残ってないところを背にしておきましょう。
フェーズ4 隕石フェーズ
星片の聖紋x8、流星の聖紋x1を隕石が落ちきる前に処理
ホーリーメテオ:頭上に赤いマーカーが4名につき、対象者と周辺に連続ダメージ(対象者はダメージを複数人分受けないように散開)
ヘヴィインパクト:敵中心270°に3段階波状攻撃AoE。スタン有
隕石破壊後
ライトオブ・アスカロン:トールダンの剣中心に複数回ノックバック攻撃
アルティメットエンド(UE):P2開始から溜まり続けた敵のLBの数値に応じた全体ダメージ
いわゆるDPSチェックフェーズ。
「DPSチェック?あぁ、とりあえず隕石降らせておけば良いんだろ?」という風潮。
星片の聖紋が8つ、流星の聖紋が1つ。
これらを隕石が落下してしまう前に破壊しなければいけません。
ボス中心のヘヴィインパクトなどが重なって結構大変ですが、頑張りましょう。
ちなみに小さい方の隕石は最悪1つならばくらっても即死はしないので、DPSが足りない場合などは1つを無視するのも手でしょう。
ヘヴィインパクトは侵攻編4層のボスであったゴーレムの範囲と同様で、3段階に分かれて徐々に広がってくる攻撃です。床のエフェクトが消えた時点で攻撃判定は無くなっているので、焦らず移動して回避しましょう。
リミットブレイクをここで使ってしまうのも手ですが、ここから後半のフェーズのために、できればここではLB無しで処理したいところです。
ヒーラーLBか攻撃LB、どちらにしてもアルティメットエンド後まで残しておくのがオススメです。
ただ、どうしても練習段階でDPSが足りないという場合はLBを使うのもありとは思います。
隕石を全て壊し終わると、おじいちゃんが「アルティメットエンド」を撃ってきます。パリーンッ!
よく募集板に書かれている「UE後練習」とかの記述は「Ultimate End(アルティメットエンド)」の略称のことですね。稀に「AE」とか、ネタでやってるのかナチュラルに間違ってるのか分からない記述もありますが、正しくは「UE」です。
フェーズ5 スピア・オブ・ハルオーネ頭割り
竜の目:初回だけ12時
ナイツ・オブ・ラウンド:次のギミック攻撃を行う聖騎士を召喚
スピア・オブ・ハルオーネ:ヒーラー片方対象。数秒後ノックダウン(移動不可)+非魔法ダメージ増加。その後の槍投げの前に中心と対象者の間にST・DPSでダメージ頭割り
ヘブンリーヒール:MTに強攻撃
竜の邪眼:詠唱完了時に竜の目の位置とトールダンを見ないこと
エンシェントクエイガ:全体攻撃
フェーズ5では真成編1層の直線頭割りギミックが登場します。
ヒーラーのどちらかにマーカーが付くので、ヒーラーが移動し、中心から近い順に【ST】→【DPS】→【対象ヒーラー】と並んでダメージを頭割りします。
このとき、ヒーラーの移動先ですが、真成編とおなじく6時位置(ボス後方)で受けるようにしているPTも多いですが、私は「11時(1時)」をオススメします。
仮に6時にヒーラーが移動してしまうと、中心から順に並ぶため、近接DPSがトールダンを殴ることができなくなります。この極ナイツのコンテンツは、ボスを早く倒せればそれ以降のフェーズをスキップできるので、ボスを削れるに越したことはありません。
そこで、頭割りに参加しつつも近接やSTがボスを殴れる11時(1時)が良いでしょう。前述したようにヒーラーがどこにいったか分かりやすくするためにマークを付けておくと特に練習のときは分かりやすいです。
ヒーラーへのスタン攻撃は他のメンバーには影響ありませんので、MTのすぐ側であっても大丈夫でした。
頭割りを受けたあとは竜の邪眼がきます。
このフェーズでは竜の目の位置は12時に固定のようですが、次のフェーズからはランダムになるので、竜の目の位置にも気をつけながら邪眼を避けてください。
とにかく邪眼ミスだけは絶対にしないように頑張りましょう。
フェーズ6 邪眼と塔処理
竜の目:ランダム配置
ナイツ・オブ・ラウンド:次のギミック攻撃を行う聖騎士を召喚
ここから~~~~~~~~~~
竜の邪眼:詠唱完了時に竜の目の位置とトールダンを見ないこと
ヘヴィインパクト:敵中心270°に3段階波状攻撃AoE。スタン有
コンヴィクション:真成編4層の塔ギミックx4本。それぞれに最低1人入る
~~~~~~~~~~ここまでほぼ同時
ディメンションクラッシュ:範囲が広がる黒いAoE
邪龍の魔炎(頭割り)+フェイスアンムーブ(ノックバック):中央集合、ノックバック位置で頭割り
アルティメットエンド後の難関。
フェーズ6です。
このフェーズから竜の目の位置がランダムになるので、MTさんは目の位置までトールダンを運ぶ必要があります。
2回目のナイツオブラウンドのあと、「竜の邪眼+ヘヴィインパクト+コンヴィクション」がほぼ同時にきます。ここで詰まるパターンが一番多いと思います。
3つ一気に重なるので慣れないと難しいですが、最悪の場合ヘヴィインパクトはくらっても構わないので絶対に邪眼と塔だけは処理してください。
塔が処理できないのが一番のネックになるので、邪眼は確実に避けることが重要です。
また、塔はランダム配置なので、片側だけに処理要員が偏ってしまうと人数が足りなくなって塔爆発という失敗パターンもけっこうあります。
基本的にトールダンを12時と見立てて、最初の散開位置の塔を優先処理するということを予め決めておくなどすると良いでしょう。
塔を超えたらあとは簡単。ディメンションクラッシュを避けたら、全員中央へ集合します。吹き飛ばしがくるので、その吹き飛ばされた位置でそのまま頭割りを受けるだけでOKです。
フェーズ7 ダイブ・赤線・青玉・頭割り
ナイツ・オブ・ラウンド:次のギミック攻撃を行う聖騎士を召喚
百雷:全員対象周辺ダメージ
スパイラルスラスト(ダイブ)+スパイラルピアス(赤線突進)+スカイワードリープ(青球距離減衰)
ヘブンリーヒール:MTに強攻撃
フェーズ7ではダイブと赤線と青玉と頭割りが同時にやってきます。
ナイツオブラウンド詠唱後、百雷がきますのでそれぞれ散開。
この時点でフィールド外周をぐるっと見回して聖騎士の位置を確認しましょう。
一番最初のマクロの例だと、「スパイラルスラスト12時として頭割り9時(MTに重なる)。青玉は3時、線は10時」としていましたので、発見した聖騎士の位置を12時に見立てて、それぞれの場所へ移動しましょう。
タンクに◎マーカーを付けておくと良いのもこのためで、どうしても位置が分からなくなったら、
- 自分が青玉だったらMTと反対側に行く
- 自分が赤線だったらMTの上側か下側に行く
- マークが何も付かなかったらMTのところに集まる
これで覚えればほぼ間違うことはありません。
最後にヘブンリーヒールが来ますので、タンクを落とさないように注意です。
フェーズ8 邪眼・炎の鎖・DoT氷床・扇AoE
竜の目:ランダム配置
ナイツ・オブ・ラウンド:次のギミック攻撃を行う聖騎士を召喚
竜の邪眼:詠唱完了時に竜の目の位置とトールダンを見ないこと
(竜の邪眼処理とほぼ同時)~~~~~
ホーリーチェーン:炎の鎖で繋がれた者同士がDoTダメージ。離れて解除
ヘブンフレイム:即死級AoE
ハイマルストーム:着弾判定有DoT床を残す氷床x対象5人
アスカロンメルシー:ボスから180度程度のAoE、隙間有
~~~~~(ここまでほぼ同時)
エンシェントクエイガ:全体に7000程度のダメージ
ヘブンリーヒール:MTに強攻撃
エンシェントクエイガ:全体に7000程度のダメージ
さて、フェーズ8でも死人がたくさんでることでしょう。ここでも邪眼とほぼ同時に「ホーリーチェーン+ヘブンフレイム+ハイマルストーム+アスカロンメルシー」がきます。
何が酷いって、とにかく床範囲が見にくい!
特に扇範囲のアスカロンメルシーは隙間有とはいえ、予告床エフェクトがヘブンフレイムの着弾エフェクトと重なって見づらいです。
嫌がらせ的にエフェクト重ねてるとしか思えない感じです。
え?範囲見にくいって?
開発:「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか^^」
あ、ハイ……。
たぶんそういうことです(納得)
竜の邪眼と同時にたくさんのエフェクトが発生して避け辛いとは思いますが、モニター凝視して頑張りましょう……!
その後はヘブンリーヒールを挟むように、エンシェントクエイガが2発ありますのでヒールもお忘れなく。
早ければフェーズ9へいかずにココで倒せます。
フェーズ9(フェーズ10?) トールダン無敵化時間切れ
竜の目:ランダム配置
ナイツ・オブ・ラウンド:次のギミック攻撃を行う聖騎士を召喚
ホリエストホーリー:全体攻撃
~~~~~
トールダン無敵化・中央の敵攻撃?
ホーリーが出る前に倒してしまったので以降が不明となっています。
分かり次第追記する予定ですが、トールダンが無敵化し、中央の敵の詠唱完了までに倒さないと(?)時間切れになるようです。
フェーズの切れ目が分かりにくいのでここではフェーズ9となっていますが、このフェーズが最後のP10の可能性があります。
極タイタンの上位版?エフェクトは見づらいのが難点だが、コンテンツとしては面白い。
極ナイツは面白かったですが、中々難しいコンテンツでした。
感覚としては極タイタンの上位版みたいな感じで楽しめるでしょうか。
今回は久々に野良募集でプレイしてのクリアとなりましたが、やはりギミックが多いと主催するのが結構大変でした。
記事中のマクロはPTメンバーさんの意見も聞きながら作ったのでそのままでも十分使えると思います。
後はお好みの配置などがあれば修正したりして使ってみてくださいね!
打ち合わせ次第で十分クリアまでもっていけますので、主催される方は頑張ってください!
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