パンデモニウム零式天獄編4層のクリア報酬マウント「メガロアンビストマ」の紹介記事です。ウーパールーパーマウントは過去一可愛い零式マウントかもしれません。
ウーパールーパーマウント「メガロアンビストマ」は天獄編零式4層のクリア報酬!マウント説明文や鳴き声。騎乗BGMは4層前半
パンデモニウム零式天獄編4層をクリアすると出現する宝箱から手に入るクリア報酬マウント「メガロアンビストマ」の紹介記事です。
4層クリア報酬マウントは今までレイド中に登場したものが主体でしたが、天獄編零式ではレイド中に登場しないウーパールーパーがマウントになっています!
メガロアンビストマはウーパールーパーのマウント!ピンクでプニプニの過去一可愛い零式4層報酬マウントだ
マウント「メガロアンビストマ」の外観は、メインクエスト中にエルピスで登場した小さなアンビストマというウーパールーパーがそのまま大きくなったようなマウントです。
従来のFF14では、零式4層の報酬マウントといえばレイド中に登場しているものがマウントに題材になっていたのですが、パンデモニウム天獄編4層の報酬マウントはレイド中に登場しないアンビストマが題材となっているのです。
この点で今までと大きく毛色が違うといえるでしょう。(ウーパールーパーはツルツルだけど)
メガロアンビストマはマウントとしては小さい部類にはります。
上記画像は側面から見たメガロアンビストマですが、平均的な身長のミコッテと比べてもそこまで大きくないことがわかりますね。
全長的には尻尾やヒレでかさ増しされていますが、プレイヤーキャラクターの直立時とさほど変わりません。
ちなみにこれは接地状態での撮影ですが、メガロアンビストマは浮行型なので、足を地面に付けることはなく、常に足を動かして浮いている状態です。
淡い感じのピンク色で、表面はツルツル。
ウーパールーパー顔側面にあるヒラヒラ(外鰓[がいさい]という呼吸補助器官)も再現されていて、程よいプニプニ感が演出されています。
ポカンと開けた口も可愛らしいです。
メガロアンビストマには騎乗用の鞍が付いていて、これも結構作り込まれています。
レイド報酬のマウントは直で乗るタイプがほとんどだったので、鞍付きのものは結構珍しいといえるでしょう。
鞍のデザインも装飾品などが付いていて中々お洒落。お腹をくるりと一周するように取り付けられています。
座席の部分にはちゃんと背もたれも付いていますね。
特殊アクションなどは無い。騎乗BGMは4層前半の曲が流れる
メガロアンビストマのマウントには特に特殊演出用のアクションなどは備わっていません。
騎乗したときに流れるBGMは、天獄編零式4層前半の曲が流れます。レイド中に登場しなかったこともあって、このマウントでこのBGMは少し違和感を感じるものの、使っているうちに慣れてきます。
メガロアンビストマのマウント説明文と鳴き声。うー、ぱー、るー、ぱー!
驚くほど大きく育ったアンビストマ。
鞍が設えているからには騎獣として創造されたものと思われる。ただし、パンデモニウムで発見されたということは、失敗作の烙印を押されるだけの欠陥を抱えているのだろう。
メガロアンビストマのマウント説明文は上記のようになっていました。
マウスカーソルを当てたときの鳴き声は「うー、ぱー、るー、ぱー!」となっています。この台詞、確かメインクエストでメーティオンが同じことを言っていましたね。
全身ピンク色のマウントはかなり珍しいですし、とっても可愛いマウントなので、天獄編零式4層をクリアしてぜひ入手しましょう!
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