【あつ森】人気住民上位100人の調査で人気種族や男女比が判明。ネコ・オオカミ・リスが強すぎ!人気キャラの理由を探る

あつまれどうぶつの森の人気キャラ100名を分析した結果わかった種族比率や男女の割合などを含めて人気キャラの理由を見ていきましょう!

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あつ森の人気キャラクター上位100人を分析。人気種族はなぜ人気なのか理由を探る!種族の男女比率や性格分布がグラフで一目瞭然

ARUTORAではあつまれどうぶつの森の全住民391人分の正確なランキングを独自に作成しました。

今回はその集計結果と膨大なデータベースを基に、人気住民の上位100名を対象とした種族比率や男女比率、性格割合などをグラフ資料として作成し、それを交えながらなぜ人気なのかという部分を研究していきたいと思います。

不人気住民に関する調査はこちらの記事をご覧ください。

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この記事はarutora.com作成の人気住民ランキングと独自のデータベースを基に作成されています。ランキングについてはこちらの記事をご覧ください。
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人気住民ランキングのベスト100人の男女比率について

 

まずは人気住民ランキング上位100人の男女構成比率を見てみましょう。ランキング上位勢には100人中57人と女性キャラが多くなる結果となりました。

実はあつまれどうぶつの森に登場する全キャラクター391人のうち、204人は男性キャラクターなのです。割合で表すと52.2%と実際は男性キャラの方が全体数が多いわけです。

そう考えるとランキング上位100人の女性キャラ比率が目に見えて高いのはかなり興味深い結果でした。

スコア値のTOP10など非常に小さい視点でみれば男性キャラが圧倒的に多くなるのですが、そこから範囲を広げていくにつれて女性キャラの比率が逆転する形になっていきます。

独自集計のデータで算出したランキングスコアは男女の性別による差異は生じない関数にて導き出しているので、純粋に人気のキャラには女性キャラが多いということがわかりますね。

人気住民ランキングのベスト100人の種族比率!予想通りネコ・オオカミが圧倒的に人気



では次にランキング上位100人の種族比率を見ていきましょう。上のグラフは100人中どの種族が何人いるのかを多い順に並べたものです。

以下の人気種族順位は同数だった場合、住民ランキングスコア合計値が高い方が順位が上になります。

人気種族1位「ネコ」系住民は18人

先にランキングをご覧になっている方は予想通りだったと思いますが、一番人気の種族はやっぱりネコ系住民となりました。なんと100人中18人もランクインしています。

あつまれどうぶつの森に登場するネコ系住民は全部で23人いるのですが、実にその8割近くがTOP100人に入っていることになります。

あまりにもネコが強すぎますが、これだけでネコ系住民がいかに人気であるかがわかりますね。

実際のところネコ系住民は非常に容姿に恵まれたキャラが多いので、この結果にも納得できます。

動物としての最たる特徴である「耳」「尻尾」などのパーツが良く目立つ形状のため、そういう意味ではもっとも優遇されている種族ともいえそうです。

昔の話ですが任天堂公式でも過去作(64やe+)でランキングを行ったことがあります。

キャラクターとしての人気も当然把握しているでしょうからそれを反映しているのか、はたまたデザイン的にバリエーションを増やしやすいのかはわかりませんが、ネコ系住民は23人と全種族中もっとも数が多いです。

先ほどその8割近くが上位100人になっていると書きましたが、「人数が多いなら上位に入る率も高いから当然では?」と思ったかもしれません。

私も最初はそう考えていましたが、データを見てみると一概に数が多いだけが上位である要因とはいえないようです。このことは次点で多くランクインしたのが「オオカミ」であることからわかります。

人気種族2位「オオカミ」系住民は11人

人気種族の2位となったのはこれまた予想通りの「オオカミ」系住民でした。

ネコにばかり目がいきがちですが、正直オオカミの人気ぶりは異常なレベルといっても良いでしょう。

あつ森にはオオカミ系住民は全部で11人いるのですがそのすべてが上位100人にはいっていることからもその人気ぶりがわかります。

オオカミの中でもっともスコアが低かった「けん」ですら72位でした。

オオカミ住民は新キャラのモニカを筆頭に、人気キャラスコアも高いものばかりでした。

なぜここまで人気な種族なのかは諸説ありそうですが、私が思うにやはり形状が大きく影響していることは間違いありません。

あつ森ではハードがニンテンドースイッチということもあって、3DSなどの頃に比べるとキャラクターモデルのメリハリがとてもよく反映されています。

オオカミのキャラモデルは尖った耳というネコ種族と共通の特徴を持ちながらも、ネコにはない前方に突出していく形状という非常に立体的な形をしています。

それでいてスリムですし、この形状のおかげでキャラが喋るときは口の稼働部がとても大きく開閉しますのでギミック的にも見栄えがするのです。この点では顔表面に描かれる都合上、口が稼働できないネコよりも大きく有利な特徴なのです。

身体に対しての顔の大きさもちょうど良いレベルとなっていて、一言でいえば「スタイルが良い」種族なんですよね。あまりにもバランスが整い過ぎています。

弱点というべき弱点が存在しない完璧さがあるからこその全キャラが上位勢にランクインするという結果なのでしょう。

登場キャラ全員が100位以内に入ったのはオオカミ種族だけでした。

人気種族3位「リス」系住民は11人

同じく11人ランクインでスコア差で人気種族の3位となったのは「リス」系住民でした。とび森から登場して今や不動の人気の地位を得たジュンを筆頭に、可愛らしい顔が並んでいます。

リス系住民は他種族と比較手しても小柄なボディサイズなのですが、くるりとまいた尻尾が身体とほぼ同じ大きさで何か動作をするたびにピョコピョコ動くという大きな特徴を持っています。

小さい身体に大きな尻尾というアンバランスさが魅力的ですね。「尻尾が本体」とまでは言いませんが、リス系住民が高評価なのはこの尻尾が重要な要素であると分析しています。

キャラクターサイズの問題で耳が小さい分、他種族に差を付けることができたのはこの尻尾のモデルデザインのおかげでしょうか。

リスはあつ森では種族全体で18人登場しており、そのうち11人が上位100に入っていますから、6割以上がランクインしたわけです。

全員ランクインしたオオカミに比べると引けを取るように感じてしまいますが、同じ人数なのでオオカミと並んでリスも人気種族第2位となります。

人気種族4位「コグマ」系住民は9人

9人がランクインして人気種族4位となったのは「コグマ」系住民です。

コグマはその名の通りクマよりもだいぶ小さく、プレイヤーキャラよりも小さいのが特徴。耳は小さめですし、口も稼働部はないものの安定した人気があることがわかります。

コグマ系住民全体の男女比はちょうど1:1で同数なのですが、上位100人に絞ってみるとコグマの女性キャラが9人中6人となっていて、66.7%と過半数を大きく超える女性比率となるのが面白いところです。

コグマの例からもわかりますが、やはりキャラクター的には表面のデザイン性が女性キャラの方が恵まれていることもあってか、前述したように女性比率の方が高くなりがちです。

コグマもその例に漏れず、といったところでしょうか。

人気種族5位「ウサギ」系住民は9人

人気種族5位は「ウサギ」系住民となりました。

ウサギ系住民は耳のサイズが全住民中もっとも大きく、特徴がはっきりしているのが好感されたのもあって上位100人の中に9人がランクインしました。

またウサギ系住民は全部で20人いて、全種族中ネコに次いで2番目に数が多いため上位に入りやすいというのも作用した形でしょうか。

ウサギ種族全体では男女比が4:6となっていて元々女性キャラの方が多いですが、TOP100に絞ってみると女性キャラ比率が66.7%と増加します。

上記のメンバーを見ると色合いが明るいキャラクターほど人気スコアが高い傾向が読み取れ、ウサギはそれが顕著に出ていることがわかりますね。

人気種族6位「シカ」系住民は9人

こちらも9人が上位100人にランクインして「シカ」系住民が人気種族6位となりました。

シカ系住民は全部で10人いるのですが、そのうち9人が100位以内に入っているという人気ぶりで、種族中9割が上位勢ですから、この点に着目してみればオオカミ系種族に次いで人気種族と言っても良いでしょう。

シカ系住民はオスとメスで外見に大きな違いがでます。実際の動物と同様にオスのシカは角があり、メスにはありません

注目したいのはシカの角の形状デザインがすべてのキャラで異なっているということです。

一般的にデザインを1つずつ変えるということは、キャラグラフィックを専用に作らないといけないのでそれだけコストがかかることを意味しています。

そういう点からみても、シカ系住民は全種族中で一番作り込まれていると言って良いでしょう。

プレイヤーもそのことが分かっているのか、クオリティの高さが人気ランキングに色濃く反映されている結果となりました。

人気種族7位「イヌ」系住民は6人

人気種族第7位は6人が上位100にランクインした「イヌ」系住民となりました。

イヌ系住民は全部で16人いるのですが、そのうちの37.5%にあたる6人が上位勢となります。

オオカミやネコと違って耳パーツが垂れているので、他の人気種族に比べるとやや特徴的なパーツがおとなしい印象を受けます。

頭部は全体的にそらまめのようなふくらみを持ち、丸みを帯びた形状ですので特質して目立つ要素は少ないものの、角やキバなどの攻撃的印象が少ないので馴染みやすい種族であると言えるでしょう。

個人的には耳が立っているバージョンのイヌ種族も欲しいと思ってしまいますが、どうぶつの森シリーズのイヌはオオカミと差別化を図るためなのでしょう、耳が垂れているものばかりです。

とはいえ確かにこの頭部の形状で耳を立ててしまうと印象がずいぶん異なるので、そうすると土台から変更しなくてはならず、そうなるともはや別種族になってしまいます。

そう考えると、耳がいかに重要なパーツであるかということが改めてわかりますね。

人気種族8位「ヒツジ」系住民は4人

上位100人中、4人がランクインして「ヒツジ」系住民が人気種族8位となりました。

ヒツジの人気ではあつ森から新登場となった「ちゃちゃまる」が突出して高いものになっていますが、それ以外のキャラクターは割と控えめとなっています。

というよりも、ちゃちゃまるだけが異常に人気が集中してしまったためそう見えるのでしょう。

ヒツジ系住民は全部で13人いますが、そのうち4人がランクインしているので種族からの割合でみれば3割は上位勢ということになります。

ヒツジ種族は角があるものの、耳のような稼働領域のあるパーツをもたない他、胴体とひと繋がりなキャラモデルのためアクション面では他の種族に劣ります。

その分顔の表示領域が広いので、表情で個性を出しやすくなっています。ちゃちゃまるなどはその例の最たるもので、あごのシワシワなんかはあまりにも特徴的ですよね。

また毛色や角がカラフルなものが多く、パーツが少ない分この配色でも個性を出しています。

改めてみるとヒツジ系上位勢は全員色がカラフルなのがわかります。

人気種族9位「ハムスター」系住民は3人

3人がランクインして人気種族9位となったのは「ハムスター」系種族です。

3人は少ないと思うかもしれませんが、元々ハムスター系住民は全部で8人しかいません。そう考えてみるとそこから3人も入ったのはかなりすごいことです。

ハムスター系住民はプレイヤーキャラよりもだいぶ小さいのに加えて、尻尾も短く耳も小さめというキャラクター構造上、どうしても他種族に比べるとインパクトが足りません

ただ、上記の3人はいずれも50位以内にランクインしていることから根強い支持層がいることがわかります。ハムスター界の3強といって良いでしょう。

人気種族10位「ウマ」系住民は3人

上位100に3人がランクインして10位となったのは「ウマ」系住民でした。

ウマ系住民の人気トップはとび森から登場した「ジュリー」となり、「シュバルツ」「アンソニー」と続きます。

意外なことにTOP100には新登場のウマ系住民である「リアーナ」が入れなかったという結果になりました。単純に新しいキャラだから人気になるというわけではないようです。

ウマの場合、全体数では男女比が8:7となりちょっとだけ男性キャラが多いのですが、TOP100でみるとウマ系住民の男性率100%という結果です。

色使いやデザインで見てみると、ジュリーやアンソニーは明るい色をしているのに対してシュバルツは黒系統のみということで、馬の場合単純に色が鮮やかだから人気とも限らないことがわかりました。

人気種族11位「ダチョウ」系住民は3人

人気種族11位となったのは3人がランクインした「ダチョウ」系住民でした!

「ダチョウじゃないのも混じってるじゃねーか!」というご指摘はその通りで、ツルとかフラミンゴとかトキとかが混じってるのがこの種族ジャンルなんです。

あつ森に限らずどうぶつの森シリーズではダチョウグループにずいぶん色んな種類がぶち込まれているのですが、これにも理由はあります。

例えばトキの場合は絶滅危惧種ということもあり絶対数が少ないですし、鳥類は種類が多いのでいちいち全部種族分けしていたら大変なことになってしまいます。

そのため、比較的大型の鳥の場合どうぶつの森シリーズでは「ダチョウ」グループに属することとなっているわけです。

さてTOP100のダチョウ系住民を見てみると、ウマのときとは反対に今度は全員が女性キャラという結果になりました。

実はダチョウ系は男女比が3:7となっていて元々女性キャラの方が圧倒的に多いグループなのです。その分だけ上位勢にも入りやすいというのがあったかもしれません。

見た目でみると、上記の3人ともシンプルな色使いながらも明るい色使いとなっていて、それぞれ基になった鳥の特徴がしっかり反映されていますよね。

人気種族12位「ゾウ」系住民は2人

人気種族12位となったのは2人ランクインの「ゾウ」系住民です。

ゾウ系種族は象のイメージから造形していることもあって上向きに反った鼻が最大の特徴。特に「ティーナ」はその特徴をよく活かしていて、ティーポットの注ぎ口のようなデザインになっています。

また、「サリー」もベースが白一色ということもあり、両者の共通点はいずれも真っ白なボディカラーでした。そして両方とも女性キャラクターです。

ゾウ種族は全部で11人いるのですが、色が白色なのはこの2人だけなのでやはり白色が人気ということがわかります。

人気種族13位「アヒル」系住民は2人

人気種族13位には2人がランクインした「アヒル」系住民が選ばれました。

実はアヒル系住民は全体数としては17人も登場していて数はかなり多い方なのですが、TOP100に入ったのはこの2名だけでした。

とび森から追加された住民である「カモミ」はアヒル系種族の中ではトップの人気で全住民ランキングでは60位。

そして派手な色使いながらも明らかなトマトケチャップ狙いのネタ枠で「ケチャップ」が81位にランクインしています。

アヒル種族自体の考察としてはやはりキャラの体格が小さく、さらに耳もないなので特徴が出しづらいのが響いたのか、種族数の割には上位に入っているキャラが少なすぎる印象でした。

人気種族14位「ペンギン」系住民は2人

人気種族14位となったのは2人ラインクインで「ペンギン」系住民となりました。

ペンギンは種族全体数では13人となっていて数もそこそこいるのですが、他の種族に比べるとどうしても特徴的なパーツが少なくなってしまう(鳥類系全般にいえる問題)ので、そういった部分も響いたのかもしれません。

とはいえ全体数からみれば悪くない数字ですから人気の種族で間違いはありません。

人気種族15位「ヤギ」系住民は1人

人気種族15位となったのは「ヤギ」系住民となりました。これ以降は1人のみランクインという形ですが、スコア順にて降順となるためまずはヤギ系住民がこの順位に付けました。

唯一TOP100に入ったのはあつ森から新登場となった「レム」で、ヤギの男性住民です。

一見するとヤギ系は形状的にはシカ系と似ている感じはするものの、細かい形状差から人気が大きく分かれてしまう結果になりました。

シカ住民と比べると、顔の頬の部分がちょっと痩せこけているように見えるのが影響しているかもしれません。

人気種族16位「ワシ」系住民は1人

人気種族16位となったのは「ワシ」系住民でした。ワシ系住民の中では「アポロ」がぶっちぎりの人気で住民ランキング25位に入っています。

アポロがなぜそこまで人気なのかはランキング記事の方でも解説しましたが、キャラクター設定面からアメリカ合衆国代表キャラという位置付けをされているため、海外はもちろん、日本国内でも人気のキャラクターでした。

ワシ系住民は体格も大きめで、その大きなくちばしがもっとも特徴的なパーツです。

その一方で、頭部に占めるくちばしの割合も大きくなるため、デザインやカラーリングによってはデメリットとなる場合があります。

くちばしが格好良いと思う人か、そうでないかでだいぶ評価が変わってくる種族といえます。

人気種族17位「カエル」系住民は1人

人気種族17位となったのは「カエル」系住民でした。

カエル系住民は実はネコ・ウサギに次いで数が多く、全体数では18人もいるグループなのですが残念なことにTOP100に入れたのは「レイニー」ただ1人だけでした。

カエル系住民はどうもネタに走ったようなデザインのものが多く、全体的に色が毒々しいなどのマイナス要素を持つ住民が大勢いるなかで、レイニーだけはカエルらしいカエルながらもシンプルで明るい色使いと安心感のあるデザインなのがかなり評価されました。

レイニーの順位は全住民ランキングでも36位となっていて、他の種族と比較してもすごく高い位置にいます。

逆に言えばそんなに高い位置に1人だけランクインして、他のカエル住民が以降1人も入っていないあたり、もう言わずもがなという感じでしょうか。

いずれにしてもレイニーはぶっちぎりのカエル系住民代表と言ってよいでしょう。

人気種族18位「コアラ」系住民は1人

人気種族18位は「コアラ」系住民で、ランクインしたのは「アデレード」でした。

アデレードはコアラの女性キャラで、全体ランキングでも61位とかなり高い順位となっていました。

コアラ系住民は全部で9人と少なめとなっており、特徴的な耳などを持っている割にはバリエーションが少ない印象です。

また他のコアラ系住民を見ると「ちょっと特徴出し過ぎかな……」という住民が多い中で、アデレードは極めてシンプルかつ無難な配色になっています。

要するにコアラっぽい可愛さがそのまま出ているということでしょうか。それが好感されたのもあって、コアラ系住民で唯一TOP100に入ることができたのかもしれません。

人気種族19位「タコ」系住民は1人

人気種族19位は「タコ」系住民で、ランクインしたのは「タコリーナ」となりました。

タコ系住民はちょっと特殊です。現在あつ森に登場するタコキャラは、

  • タコリーナ
  • おくたろう
  • タコヤ

の3人だけで、実装されているキャラが全部でこの3人しかいません。これは全住民の中でもっとも少ない数となっています。

はたして「どうぶつ」という括りに入れてしまって良いのかはわかりませんが任天堂がどうぶつだというのならどうぶつなんです!

さて、タコ系はいずれも120位以内にはランクインしていて、3人しかいない割には非常に人気が高い種族であることがわかります。

その中でもタコリーナは73位となっていて全種族で見てもかなり上位です。

タコキャラの唯一の女性キャラであるタコリーナは正面からでは分からないのですが、背面から見ると後頭部にリボンが付いていたりと女の子らしさも溢れていて実際に見てみたら可愛い!となる人も多く、国内での人気はかなり高いものでした。

逆に海外ですと何故か「タコヤ」の方が人気になります。これは以前ランキング記事でも話しましたが、外人の「TAKOYAKI」好きが影響しているものと考えられます。

人気種族20位「クマ」系住民は1人

人気種族20位は「クマ」系住民でした。

クマ系住民は全部で15人登場しますが、その中から唯一100位以内に入ったのが「たいへいた」です。たいへいたはクマの男性キャラ。

クマはプレイヤーキャラと比較しても体格がかなり大きめでビッグサイズな種族。

あつ森の人気キャラを見てみるとどうも小さいキャラクターの方が好かれる傾向が見て取れますが、クマ系種族で唯一ランクインした彼は貴重な存在です。

人気種族21位「トリ」系住民は1人

人気種族21位は「トリ」系住民で、ランクインしたのは住民ランキング82位の「ツバクロ」となりました。

ツバクロはトリの男性キャラクターで、トリ系の中ではもっとも人気が高かったキャラクターです。

ただ、トリ系住民は全部で13人いるのですが、TOP100に食い込めたのはツバクロのみという結果になっています。

他のトリ系住民も可愛いキャラがいるのですが、やはりネコやオオカミという上位勢が強すぎることもあってこうなった形でしょうか。

人気種族22位「ネズミ」系住民は1人

人気種族22位は「ネズミ」系住民でした。ランクインしたのは住民ランキング85位の「サラ」で、サラはネズミの女性キャラクターです。

先に当サイトが公開している全住民の人気ランキングをご覧になっている方ならご存じのとおりですが、ネズミ系キャラクターは正直「いやこれはちょっと……」というデザインのものが多いです。

その中でもサラは目や鼻、口といったパーツのバランスがとても良く、ボディカラーも人気の白ということもあってか素直に可愛いといえる存在でしょう。

そうした要素が好感されたのもあり、100位以内に入った唯一のネズミ系住民となりました。

人気住民ランキングのベスト100人の性格比率。男性住民は均等なのに対して女性住民は明らかな偏りが見られた

さて他のサイトではあまり比較されることのない「性格」についてもみていきます。

あつまれどうぶつの森では住民たちに性格があって、男女それぞれ4種類ずつ割り振られているのですが、これによる人気ランキングの影響がどの程度出ているかを比べてみましょう。

男性住民の性格比率

 

男性住民には【キザ】【コワイ】【ぼんやり】【ハキハキ】の4種類が設定されていますが、人気ランキング上位100人の性格比率は上記グラフのようになっています。

内訳は以下のとおり。

性格 人数
コワイ 12人
ぼんやり 11人
ハキハキ 11人
キザ 9人

最大で3人差が生じているものの、偏りがなくほとんど均等に分布していることが分かりますね。

この結果を見る限り、男性住民キャラについては人気キャラへの影響に性格要素が関与しているようには見えませんでした。

女性住民の性格比率

 

女性住民には、【元気】【普通】【アネキ】【オトナ】の4種類が設定されています。人気ランキング上位100人の性格比率は上記グラフのようになっています。

内訳は以下のとおり。

性格 人数
普通 24人
元気 16人
オトナ 16人
アネキ 1人

女性住民キャラについは性格分布にかなり差が出た形になりました。

元々この4つの性格のうちアネキ系は一番数が少ないのですが、全女性住民キャラでみれば12.8%はアネキ系です。

ところが人気上位100人に絞ってみると、極端に数が少なくなり僅か1人(1.8%)という結果になってしまいました。ちなみにこの唯一100人に入ったアネキ性格はシカ系住民の「ジェシカ」でした。

さすがにここまで差が開くと、何かしら影響があるように見えてきます。

考えられる要素の1つとしてはアネキ性格が付けられているキャラクターがいずれも大人なイメージを出すためなのか少々ケバいキャラデザインであることが影響しているかもしれません。

人気住民ランキングのベスト100人に入らなかった12種族

ここまで人気住民TOP100に入ったどうぶつを種族ごとに見てきました。あつまれどうぶつの森には全部で34種類の種族が存在しますが、残念ながら上位勢に入れなかった種族も多数あります。

上位100人に入っていないのは、

  • アリクイ
  • ウシ
  • カバ
  • カンガルー
  • ゴリラ
  • サイ
  • サル
  • トラ
  • ニワトリ
  • ブタ
  • ライオン
  • ワニ

の、合計12種族でした。
これらの種族についてはこちらの別記事にてより詳細に調査していますので合わせてご覧ください。

【あつ森】不人気住民100人で分かる不人気理由!大きな鼻穴は嫌いな人が多い結果に。派手な色やブツブツが多かった
あつまれどうぶつの森の不人気キャラ100名を分析!どの種族が不人気なのか、なぜ不人気なのかを調べていきます。

人気住民の特徴はやはり「耳」「尻尾」という動物らしい要素が大きめで、配色が鮮やかかつシンプルなものが多かった

人気住民上位100名をまとめて見てみると、「人気キャラになる要素」というものが判明してきます。

まず種族的なものとしてはキャラモデルの部分になりますが、動物らしさを出せる要素である「耳」と「尻尾」の形状が大きく、目立っていることが人気になる大きな条件といえます。

どうぶつの森ではどうぶつの感情などが体の動きに大きく反映されるのですが、尻尾や耳の稼働部が大きいほど感情を表しやすくなるため、プレイヤーがその反応を見て楽しめるというのが大きいのでしょう。

キャラモデルでもう一点あげるとすれば、口の動きに追従する可動部分があるかどうか。つまり口が身体表面に描かれているのではなくて、実際の動物のように上下に開閉できるかどうかという部分。

前述の理由と同様で喋っているだけでも何かしらのパーツが動くため、やはりこうした可動部分があるとプラス要素となっていました。

次にキャラ個性付けであるカラーリング。

どうぶつの森では一部を除きキャラクターモデル自体はだいたい共通となるので、住民の個性を表す重要な要素は表面のボディーカラーや模様となります。

人気住民はいずれもこの色使いという点で好印象を与えるものが多かったことがわかります。色が鮮やかで、シンプルなカラーリングが施されていました。

住民の数を増やそうとするとどうしても新しい模様や色を追加する必要がありますが、これをやり過ぎるとゴチャゴチャした印象になってしまい「汚い」という感覚が先に出てきてしまいます。

難しいところですが、人気住民はいずれも嫌悪感を与えないようなレベルで個性を出すことができているように思います。

今回は以前作成した全住民の人気ランキング上位100人にフォーカスしてみましたが、改めて感じたのは「やはり人気キャラになるのにはそれなりの理由がある」ということでした。

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