【DIY】ダイノックシートプライマーの代用品「ボンドシールプライマー」リメイクシートの下地にオススメ

この記事の内容をシェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 19

ダイノックシート(リメイクシート等)貼り付けの際下地のプライマーは必須ですが、ダイノックプライマーは少々高いので代用品を使ってみました。

スポンサーリンク

ダイノックシートの下地は必須。3Mダイノックプライマーの代用品として「ボンドシールプライマー#7N」を試す!

2017_07_15_1_1

最近物置と化していた部屋のリフォームを業者に頼まず自分で行ったのですが、DIYも中々楽しいものです。その際窓枠部分の木目シート(ダイノックシート)がボロボロになっていたので、これも自分で張り替えることにしました。

ダイノックシートは粘着剤が付いているのでそのまま貼ることも可能ですが、木材などの表面は食いつきが不十分で時間経過と共に剥がれてくる可能性があります。

ダイノックシートも品質が良いだけあって結構高いものですから、できるだけ無駄にしたくありません。そこで「プライマー」の登場!

プライマーはシートを張る前の下地処理に使うもので、これを使うことで表面をコーティングしてシートの食いつきが良くなります。

キジマ(Kijima) ダイノックプライマー2 3M 250ml 208-0873 キジマ(Kijima) ダイノックプライマー2 3M 250ml 208-0873

Amazonで詳しく見る

一応ダイノックシート専用のプライマーというものが存在しておりAmazonでも購入することができるのですが、1Lのものは大きすぎるのでパスするとして、250mlのものでおよそ1,500円ほどします。

今回施工するのは窓枠の1辺だけであり、正直これでも量が多いでしょうし壁紙やら何やらで色々出費が重なっているのでもう少し安くすまないだろうかと代用品を探すことにしました。

「ボンド シールプライマー#7N 100g」が代用品として最適!ただしデザイン変更により刷毛部分がなくなっている点に注意

色々調べてみたところ、同じようにダイノックプライマーの代用品を研究されている方がいて、各種リメイクシートなどで実験されているブログを発見。

ボンド シールプライマー#7N 100g ボンド シールプライマー#7N 100g

Amazonで詳しく見る

そこでは金属板にて実験を行っていましたが、3Mダイノックシートとも相性が良いとのことでしたので、こちらの「ボンド シールプライマー#7N 100g」を購入してみることにしました。

Amazonで購入しましたが、100gで613円で買うことができました。前述のものと比べてみると実際のところ容量あたりの値段的にはほぼ差がありませんが、ダイノックプライマーが揮発することや無駄なく使えることを考慮すれば、少量欲しい場合にはこちらが選択肢に入るでしょう。

2017_07_15_1_2

こちらが実物。商品画像と違うことにお気づきでしょうか。

実はこのシールプライマー、従来のものは蓋がスクリューキャップになっていて塗布するための筆(刷毛)部分が付いていたのですが、最近デザイン変更になったようでご覧のとおり筆部分がなくなりました。

あけ方もスクリューキャップではなく、隙間に物をあててグイっと押し上げる蓋になりました。

Amazonレビューで指摘されている方もいらっしゃいましたが、現在購入できるものは筆部分が付いていないので塗装用の刷毛を別途用意してください。私は100円均一の刷毛を使い捨て用に買いました!

2017_07_15_1_3

まずはマスキングテープで塗装する箇所以外を被います。

ボンドシールプライマー#7Nは乾燥する前はサラサラしているため、垂れて壁紙や床を汚さないようにマスキングテープは必須です。

製品説明にも書いてありますが、シンナー臭がとても強いので必ず換気をしながら作業を行ってください。

2017_07_15_1_4

木材は特にプライマーを吸い込みやすいので、1度塗っただけだとまだ木材表面のサラサラ感があります。

少し乾いてからもう一度塗ると仕上がりが良くなりますので場合によって2度塗りすると良いでしょう。

2017_07_15_1_5

シールプライマーをまんべんなく塗って、十分乾かした状態がこちら。光が反射して光沢が出ているのがわかりますね!

触ってみた感触も、「キュキュッ」っとなる感じで木材のサラサラ感はほぼありません。なるほどこれならばダイノックシートに限らず、シール系の材料を貼り付けてもうまく仕上がるでしょう。

2017_07_15_1_6

下地が準備できたらいよいよ主役のダイノックシート登場!

色々サンプルなどを見比べて、現在の窓枠に一番近いものを選びました。窓枠のサイズに合わせてカッティングして、貼り付けていきます。

2017_07_15_1_7

こちらがダイノックシート施工後の状態!

ダイノックシートの貼り方は、普通に貼った後にスキージー(ヘラ)でグイ~っと圧着していくのですがこのときの食いつき感がやっぱり違います。

木材表面の小さな凹凸などがプライマーで均されているため、ぴったりと張り付いてくれました。端の方を詰まんでみても剥がれそうにありませんでしたので満足のいく仕上がりです。

カッティングシート・リメイクシート用とは書かれていないが十分使える。プライマーが少量欲しいときにはとても便利

「ボンドシールプライマー#7N」は特にリメイクシート・カッティングシート用などとは記載されていませんが、実際に使ってみたところその効果は十分ありました。

もちろんダイノックプライマーなどの純正品が最適なのかもしれませんが、やはり量が多かったり扱いが難しかったりなどの理由で代用品を探す方も多いはずです。

ちなみに今回窓枠1辺だけの施工でしたが、使った量は3割程度といったところで100gのものでも結構余ってしまいました。

ボンド シールプライマー#7N 100g ボンド シールプライマー#7N 100g

Amazonで詳しく見る

容器も金属製なので密閉性も高く、保管しやすいのでちょっとした部分でのDIYでプライマーを必要としている場合は、この「ボンドシールプライマー#7N」が候補になるのではないでしょうか。

スポンサーリンク

この記事の内容をシェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

スポンサーリンク