Touch H1レビュー。タッチ操作可能なワイヤレスBluetoothヘッドホン!バッテリーの持ちも良好

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新設音響機器のブランドの「Jayfi」から新発売となったBluetoothヘッドホン「Touch H1」をレビュー。なんとタッチ操作でコントロールができる!

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「Jayfi Touch H1」レビュー。5千円台のBluetoothワイヤレスヘッドホン、その実力やいかに!

音響機器メーカー「Jayfi」様から新発売となった、ワイヤレスBluetoothヘッドホン「Touch H1」のサンプルをご提供いただきましたので、その使用感などについてレビューです。

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Jayfiとは

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Jayfiは新設されて日が浅く、知名度はあまり高くありませんが比較的安価でありながらも高音質を求め、様々な製品を送り出している音響機器ブランドです。

当ブログでも以前こちらのメーカーの「JA40カナル型イヤホン」とをレビューしましたね!

JA40イヤホンレビュー、Jayfiが送り出す低価格帯のカナル型!低音の迫力が欲しい人には向いている
新設音響機器のブランドの「Jayfi」から販売されているカナル型イヤホン「JA40」についてのレビューです。いわゆるドンシャリが好きな方には...

Bluetoothワイヤレスヘッドホン「Touch H1」

さて今回は、同社の新製品であるワイヤレスBluetoothヘッドホン「Touch H1」をレビューしていきます。

一般的にワイヤレスヘッドホンは技術的にもコストがかかることから、値段が高額になりがちですが、Jayfiの「Touch H1」はAmazonにて実売価格が5,800円となっており手が届きやすい値段帯となります。

このTouch H1について、じっくり見ていきましょう。

Touch H1の付属品一覧と外観。物理ボタンは1つだけ。マットな仕上がりで地味に格好良いとはこういうこと

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まずはTouch H1の外観や付属品から見ていきます。

箱からケースを取り出すと、ぴたりと収まった本体が姿を現しました。付属品は、

  • Touch H1本体
  • microUSB充電ケーブル
  • 3.5mmオーディオケーブル
  • 取扱説明書(英語/日本語)

これらの4点。梱包もしっかりしていますね。

タッチ操作なので物理ボタンは1つしかない。充電はmicroUSBで行う。3.5mmオーディオケーブルで有線化も可能

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Touch H1はその名のとおりタッチ操作ができるというユニークな仕組みが備わっています。そのため物理キーはヘッドホン右耳側(画像だと左側)のボタン1つしかありません。

右耳側の表面をタッチすれば再生と停止、指で触れて前後にスライドすれば曲を切り替え、上下にスライドで音量調節ができます。

画像左側から順に、

  • 【ペアリングボタン(通話などにも利用)】
  • 【3.5mmオーディオ】
  • 【マイク部】
  • 【microUSB充電プラグ】

となっています。

3.5mmオーディオケーブル(付属します)で接続すれば、通常の有線ヘッドホンとして利用することができるので、Bluetoothに対応していない機材からでも音を出力させることが可能。

ワイヤレスなのに有線でも利用できるよという選択肢を用意してくれるのが地味に嬉しい心配りです。

ちなみに、例えば有線接続でPCに繋ぎ、その状態でBluetooth接続した機器(iPhone等)で曲を再生するとどうなるのかという点ですが、試してみたところBluetoothの再生が優先されました。

厳密には3.5mm側の音源が極めて小さくなります。

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Touch H1本体の充電はmicroUSBケーブルにて行います。(これも付属する)

ただし、上記画像のとおり付属ケーブルは少々短く、測ってみたところケーブル長が約22cmでした。コンセント位置やUSB接続位置によっては長さが足りないため、延長ケーブルが必要になるかもしれません。

イヤーパッドは見た目より快適でメガネを付けてても痛くならない。シンプルでマットなデザインは飽きがこない

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個人的にこのヘッドホンで一番好印象だったのはイヤーパッド部分。通常ヘッドホンは耳の外周を覆う形状のものが多く、凹んでいるようなイメージです。

ところがこのTouch H1はふくらみがあり、どちらかというと凸の形状に近いものです。最初に見たときは「これ耳を圧迫しないか……?」と心配になったのですが、誤算でした。

まず上記画像のように、耳にあたる部分は柔らかな素材でできているので締め付けによる圧迫感はありません。

圧迫感を感じる場合は、イヤーパッド部分は回転できるため、耳の形状にフィットさせましょう。後頭部に向かって「ハの字」になるようにセッティングすると耳に負担がかからなくなるのでオススメです。

この形状で一番嬉しかったのは、メガネのテンプル・モダン部分(耳にかけるところのこと)と干渉しないので痛くならないのが本当に気に入りました。

メガネをかけていない方には無縁の話なのですが、耳を丸々覆うタイプの場合はつくりによってはメガネの耳にかける部分を押し付けてしまうため、長時間つけると耳が痛くなるのが辛いところ。

その点Touch H1はご覧のとおりの形状で、さらに本体が小さめなのも相まって耳にかかる負担がかなり少ないのです。

またデザインも秀逸。画像では指で一部隠れていますが、イヤーパッド部分には穴を利用してLとRが書かれており、左右の見分けが瞬時に付くようになっています。

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全体的にはマットな仕上がりで、黒がベースカラー。バンド部分の縫い目には赤でアクセントが入り、引き締まった印象を受けますね。

スピーカー部分の伸縮も当然できますから、ベストフィットする位置がきっと見つかるはずです。

注意点として、この形状の都合上大音量で聞くと音はそれなりに漏れますので、そこは気をつけておきましょう。

Touch H1音質評価。低音重視設計、迫力は十分で用途的にも特別不足を感じさせない作り

Touch H1の音質や機能・性能面についてみていきます。

主な仕様
重量 142g
外形寸法 L181 × W154 × H72 mm
コード長 30cm
マイク 4×1.5mm
感度 -38db+/-3dB
再生周波数帯域 50HZ~15KHZ
最大通信距離 / Bluetooth標準規格 10m / 4.1
ペアリング 2台同時
対応Bluetoothプロファイル ハンズフリープロファイル v1.6,

ヘッドホンプロファイルv1.2,

AVRCP v1.4, A2DP v1.2

使用可能時間 約18時間
待ち受け時間 15日

こちらが主なテクニカルデータ。Touch H1説明書記載の内容です。

NFCペアリングに対応、触れるだけで簡単接続

Touch H1はNFCペアリングに対応しています。そのため、まさしく商品名のとおり対応する携帯電話をヘッドホンをタッチさせるだけで簡単にBluetoothでペアリングができます。

ただし残念なことにこの機能はAndroidのみ対応となっているため、iPhoneユーザーの方はマニュアルペアリングを行う必要があります。

バッテリーの持ちは良好。スタンバイ状態だと15日程度は持つので神経質にならなくて良い

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本体バッテリーは結構持ちが良いので、一度充電すれば音楽を聴き続けても18時間程度は持ちます。また、スタンバイ状態ならば15日程度は持ってくれるので、充電しなきゃ!と神経質になる心配はあまりないといって良いでしょう。

音質の傾向は低音重視、迫力あるサウンドをいつでも気軽に持ち運べる。ノイズもなくクリア

Touch H1の音質について。

小さい本体ながらもハイパフォーマンス40mmドライバーから繰り出される音にはやはり迫力を感じます。音の特性としては低音重視であり、繊細さよりもダイナミックさを優先させてありますね。

ワイヤレスヘッドホンを利用するシーンというのは何か作業をしながらBGMとして活用していることが多いはずです。例えばそれは掃除や家事であったりウォーキング中だったりするかもしれません。

ある程度生活音などが混じる中で、しっかりと音楽を伝えるには、この音質特性はワイヤレスヘッドホンとして活用する際の最適解なのではないかと思います。

Bluetoothでの接続も安定した品質で、ノイズなどが乗ることもありませんでした。

機能やデザインが秀逸。ワイヤレスで実売価格5,800円、普段使い用なら音質的にも十分満足できる

私はどちらかといえばヘッドホンやヘッドセットは有線派なのですが、今回このTouch H1を使ってみて、改めてワイヤレスの快適さを実感しました。

そりゃあゆっくり座った状態でなら有線でも特に不都合はありませんが、ちょっと作業をしようとするととたんにケーブルが邪魔者に豹変するのです。

レビューのためにJayfi Touch H1を付けながら色々作業しましたが、年末の掃除中が一番威力を発揮しました。線が無いというだけでこれだけストレスフリーになれるのかと謎のハイテンションでノリノリで掃除してましたね。

一般的にBluetoothのワイヤレスヘッドホンとなると、価格もかなり上昇します。予算をたくさんかけられるならいくらでも選択肢はあるでしょうが、出来るだけ予算を抑えたい場合はこのJayfi Touch H1の実売価格5,800円というのは非常に魅力的

本来は8,000円しますが、Amazonにて5,799円で販売されています。
Jayfi Touch H1 ワイヤレス Bluetooth ヘッドホン 重低音 Hi-Fi高音質 NFC対応 Apt-X搭載 Bluetooth4.1 マイク付き Jayfi Touch H1 ワイヤレス Bluetooth ヘッドホン 重低音 Hi-Fi高音質 NFC対応 Apt-X搭載 Bluetooth4.1 マイク付き

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Touch H1はデザイン的にも強烈な主張がないので、どんな服装にも合わせやすいのも相まって、ワイヤレスで気軽に音楽を持ち運べるのが良いですね。

タッチ操作でコントロールできるというのも面白く、操作性も問題ありません。意欲的な作りでありながら一定以上の品質は確保されており、普段使いで活用する上で音質面も不満はありませんでした。

個人的にとても気に入ってしまったため、今回はマイナスポイントが見つかりませんね……。

強いて言うならば、付属のmicroUSB充電ケーブルがちょっと短かった点と、説明書の日本語訳が若干気になった(一部誤字と中華フォント)点くらいでしょうか。ただまあ本体とは直接関係しない部分なので、些細な問題です。

Jayfiはまだ音響ブランドとしての知名度は低いですが、イヤーパッド部分のフィット感など細かい部分に気を配った作りをしているのが今回のTouch H1を使っていて感じられました。

比較的安価ながらもしっかりした作りですので、Bluetoothのワイヤレスヘッドホンを探していて予算を抑えたい方は購入候補にされてはいかがでしょうか。

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