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【黒い砂漠】倉庫の使い方とマス拡張方法、貢献度を投資して枠を増やす。別の街へ発送して輸送も可能

黒い砂漠では各街に倉庫係がおり、アイテムやシルバーを預けることができます。

アイテム倉庫として便利なのですが初期の容量が5マスしかありません。倉庫は貢献度で拡張できるのでそのやり方です。

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倉庫自体は自由に使える。倉庫のマスを増やすには拠点の家を倉庫目的で購入しよう

主要な街には<倉庫番>といったNPCが存在し、プレイヤーのお金やアイテムを預かってくれます。

昨今のゲームのようにどこからでも預け入れできるわけではなく、預けたアイテムを取り出せるのはそのアイテムを預けたところというのが基本です。

さてこの倉庫、特に何もしなくても最初から5マス分は自由に使うことができます。ちょっと預ける程度でしたら良いのですが、やはり容量が少ないと感じます。

そんなときは倉庫のマスを増やしてみましょう!

街のハウジング物件を倉庫目的で貢献度を使い借りる。

倉庫の容量を増やすには拠点や街のハウジング物件を「倉庫」として借りる必要があります。

貢献度を投資してこれらの物件を借りることができますが、そのときに用途リストから「倉庫」を選びましょう。

住居と違って貢献度を投資してから実際に使えるようになるまで数分かかります。

倉庫のマスが3マス増えた。貢献度を投資してたくさん増やせる。

作業時間が経過するとこのように倉庫が拡張されます。
何マス分拡張されるかは貢献度を投資して借りた物件によります。

物件によっては借りるために条件が必要な場合もあります。例えば1番地の2を借りるには1番地の1を最初に借りている必要があるなどです。

購入条件確認に表示されているので最初に確認が必要ですね。

倉庫2階をシルバーで拡張できる。所要時間も長い。

また物件によっては借りている倉庫をシルバー(ゲーム内通貨)を使って拡張することもできます。

2階建ての建物は1階部分を最初に貢献度を使って借りて、その後2階部分をシルバーでさらに拡張できたりしますので、貢献度の節約になってお得!倉庫向きの物件を探してみましょう。

倉庫から他の街の倉庫へ発送してアイテムを輸送することもできる。拠点同士接続されていないと通常の3倍の輸送費がかかる

前線の拠点として街の倉庫を利用している場合、本拠点を置いている街にアイテムを移動させたい場合があるでしょう。

その場合自分で運んでも良いのですがやはり手間がかかります。

そんなときは<倉庫番>から輸送を選択するか、マップから拠点を選択して倉庫物資輸送を選んでアイテムを発送させることもできます。

倉庫で他の街の倉庫へアイテム発送して輸送できる。

目的の発送先拠点に投資していない場合は、輸送費が通常の3倍かかってしまう点には注意です!(別に赤くなったりしません)

アイテム発送をするときにかかる輸送費はアイテム発送を行う倉庫に入金されている額から支払われます

自分の手持ちからではないので、輸送費分を倉庫に入金しておくのをお忘れなく。

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